イメプレ
1:魔物たちの性処理奴隷
投稿者:
壽あゆむ
◆LBkog96F8k
2013/05/18 21:57:43(uqf8mdWv)
「(妙にリアルな夢…)でもまぁ、こんな夢も悪くないかなぁ…」
(大木に寄り掛かりながら目一杯延びをして、ん~、、、と小さく声を漏らす。目の前に広がる自然は、夢とはいえ普段の都会の喧騒を忘れさせるほどの大草原だった。)
「………ふわぁ、……ん、またこの匂い…(最近はマカダミアの方が好きなんだけどなぁ…)」
(大きな欠伸を一つすると、再びあの甘い匂いが漂ってきた。呑気な考え事をしていると、背後から草を踏む音と聞き覚えのある声が…)
「ぁっ、ぇっ…せ、んぱい……?
(なんで高橋先輩が…?夢の中にまで出てくるなんてあたしそんなに未練がましかったっけ……)
お久しぶりです、高橋先輩」
(振り返った所には、あゆむが昔密かに惹かれていた一個上の先輩だった。戸惑うあゆむを余所に、その先輩はあゆむの隣に腰掛け、あゆむの肩を抱いて自分の思いをつらつらと告げていく。)
「ぁ、ぅえっ……?
(先輩、何言ってンの…?そりゃ、ちょっとはカッコいいと思ったけど、好意とか…そーゆーんじゃ……)
………っえ………?」
(高橋徹の口から出たあゆむへの急な告白に、驚いたあゆむは肩を抱かれたまま徹の方を向く。)
一方あゆむの白く柔らかい身体は裸に剥かれ、台の上に寝かせられてコードが張り巡らされている。
【アールさんの文章素敵です。まどろっこしいなんてとんでもない!
こちらも置きレスになることが多くなると思いますが、ゆっくり出来たらな、と思います。文章の長さや時間のことは、アールのやり易いように、お任せします。】
13/05/20 17:50
(NA1wUdEF)
刑務所長のアールは、モニターを横目で見ながら、あゆむに
送っていた思念を更に強めて行く。
一方、女医のルビーは、寝ているあゆむの顔の両サイドに置
かれている小さなお皿に、薄緑色の液体を注ぎ足した。
その薄緑色の液体は、この刑務所の周りに自生しているケシ
に似た植物の葉を精製した物だ。
その植物の葉から発散される気体には、媚薬効果がある。
そして、それを特別に精製すると、人間には、睡眠促進と
安らぎを与える効果が出てくる。
それだけなら、単なるアロマ効果だけだが、同時に深層心理
に作用し、理性を抑制し、埋もれている願望とか欲望を解き
放つ効果が加わってくる。
ルビーが怪訝そうに、しかし楽しそうに言った。
「この人間の女、面白いわね」
「魔界の媚薬は、普通、魔物にしか効かない筈だけど、結構
効いてるみたいね」
「どういう事だ?」とアール
「これは、一時期 憧れていた先輩に肩を抱かれただけで示
す反応じゃないわね」
「見て、この性欲中枢の値の上がり方。心拍数だって」
「一見ツッパリ風に見えて、結構淫乱なメスかもね」
「ほら、所長、もっと思念を。あゆむに淫夢の思念を送るのよ」
そうだ、と言わんばかりに、アールはまた思念に集中し始めた。
今度は、あゆむに語りかけるように。
((一時期とはいえ、憧れてた先輩なんだろ?彼が直ぐ隣に))
((あゆむはどうして欲しいんだ?))
((先輩に抱かれたいと思っていたんだろ?))
((先輩の事を思いながらオナニーをした事だってあるだろ?))
((先輩の体を想像しただろ?))
((先輩のペニスを想像しただろ?))
((優しく抱かれたいと思ってたかな?))
((いやいや、無理矢理に、強引に犯されたいと思ってただろ?))
((いっその事、縛られて犯されたい、とも思ってたよな?))
((縛られ、口の中に無理矢理ペニスをねじ込まれたい。喉の
奥までネジ込まれたいとか))
((でかいチンボが好きなんだよな))
((濃くてネバイ精液が好きなんだよな))
あゆむの肩を抱いていた先輩が、ゆっくりと顔を近づけ、あゆむ
の頬に軽く優しくキスをした。
「あゆむの事、今でも好きなんだ」
あゆむの耳元で囁き、その耳たぶを唇の先でなぞって行く。
今はお仕事の真っ最中でしょうかね?
頑張って下さい。
でも、このレスを読んだ後は、淫夢の事ばかり思ってしまう
でしょうかね?^^
13/05/21 14:37
(aGs9HxIv)
(アールと女医の目の前には、あゆむの白く華奢な身体が横たわっている。胸やお尻、太ももはと豊満なマシュマロのようにふっくらしているが、細いウエストは括れており決して身体のラインが貧相というわけでもない。眠りにつくあゆむの表情はとても穏やかで、傍らにある機械や身体中に繋がるコードとは少し不釣り合いなほどだった。
女医が薄緑色の、魔界でいう合法ドラッグのようなものを継ぎ足すと、あゆむの身体に少しの変化が現れる。白い胸の中心にある薄いピンク色の乳首が少し膨らみ、時折眉間に皺が寄る。少しの媚薬成分に対し、あゆむの身体は敏感過ぎるほど従順な反応を見せていた。)
(一方夢の中のあゆむは、頭の中に流れ込んでくる、誰かの声のようなものに頭の中を支配されていた。)
「(な、なになに…なんで今、こんなこと考えちゃうんだろ…先輩が近くにいる……先輩、エッチが激しいって噂だったっけ………あたしが、されたら…どんな風だろうとか、考えたよな、昔……優しいのが、嫌いな訳じゃないけど……激しいのって、ちょっと、気になる………って、なに、想像してんのあたし、バカじゃん…)
……ぁ、先輩……っえ……?
(いま、なんて……?今でも、好き…?てか、ほっぺに、キス……)
ちょ、先輩、なに言って、ぁっ…!
(ゆ、夢の中なのに、こんなのっ……)」
(徹の行動に戸惑いを隠せず、耳にあたった唇にびくりと肩を震わせる。つんけんしながら、実は身体は無自覚のどMだったと、女医に知らせてしまう。)
【もうッ…意地悪すぎますっ】
13/05/21 16:50
(dkczhfDn)
「いいわ 所長、その調子よ」
それまでニコリともせず、事務的な顔付だったルビーの表情が
一瞬崩れ、微かに笑ったように見えた。
しかし、それは笑うというより、ほくそ笑むといった感じで、その
目の奥には冷酷な光が垣間見えた。
「所長、この人間のメスは使えそうよ」
「どうして分かるんだ?」
「穴の反応が良いわね。もう微妙にくねり運動を始めたわ」
あゆむの穴の中に挿入されたセンサーからは、その内部変化を
克明に伝えていた。
まだ数値は大きくはないが、強く、弱く、そして不規則に。
「なるほどな・・・」
「そろそろ愛撫触手を使いましょう」
そう言うと、ルビーは更に緑色の液体を注ぎ足し、あゆむの寝ている
台に思念を送った。
すると、その台から、柔らかな産毛に覆われた触手が伸び上がり、
あゆむの頬から顎の下、そして耳たぶへとサワサワと這い回り始めた。
夢の中のあゆむにとっては、その触手の動きは、先輩の唇の動きと
連動し、リアルな感触を送り込んでゆく。
頭の中に駆け巡る淫らな思いに困惑しながらも、首筋や耳たぶを
産毛で撫でられ、頭をのけ反らせてしまった。
その余りにも柔らかく焦らすような産毛の動きに、あゆむの体は
勝手に反応し、思わず、体を捩り、手で阻止しようとしたが、あゆむの
体も両手も微動だにしなかった。
そう、夢の中で怖いものに追いかけられ、逃げようとしても足が動か
ない状態そののもだ。
そんなあゆむを追い込むように、先輩はあゆむの両手を後ろ手に
縛るように束ね、草の上に押し倒した。
「あゆむの体はいつ見てもエロイよな」
「俺はな、何度も何度もお前の体を想像しながらオナニーしたんだぜ」
高橋先輩を操るアールの思念があゆむの頭の中を駆け巡る。
先輩の唇があゆむの首筋から肩へと這って行く。
産毛の触手が同調し、同じ動きをしている。
そして、鎖骨から乳房の淵へ
「このあゆむのおっぱい好きだな、何度もオナニーに使わせて貰ったよ」
産毛の触手が小さく揺れるあゆむの乳房を覆いつくし、サワサワと
撫でて行く。もどかしさを感じる程 優しく、軽く。
身動きできず、体をくねらせ始めるあゆむを更に追い込むように、別の
産毛触手が、足元から現われ、あゆむの両足を包み込んでゆく。
足首からふくらはぎ、膝へ、そして太腿へ。
柔らかい産毛触手の動きは、焦らすようにゆっくりと動き、しかも産毛の
一本一本が不規則な小さな動きをしている。
わざと意地悪く焦らすように。
「あゆむの体はどこもエロイな。体は小さめだけど、形が良い」
「この足だって、太腿だって、最高だ」
「あゆむはどんなエッチが好きなんだ?」
「こんな風に優しくされるえっちか?」
「意外と、激しくてハードなセックスが好きだったりして?」
今朝は早起きしたので、レス入れときますね。
意地悪過ぎるって?
はい、俺はとても意地悪です^^
その上、乗ってくると結構ハードにも^^
13/05/22 07:16
(gyhWpmgI)
(女医の言うとおり、あゆむの膣内は徹に触れられたことにより、少しずつ蠕動を始めていた。決して活発な動きではないが、強弱に波があり、不規則に、淫らに反応を示していた。)
(夢の中でのあゆむは、愛撫触手の動きと同じに這い回る徹の唇に、身体をくねらせながら短く息を漏らしていた。)
「やッ…ぁ、んっ…ひゃぁっ…!せ、先輩、やめてっ…んンッ……
(なんで、夢の中なのに…こんなに、くすぐったくて、感覚が、リアルすぎるっ…それに、身体も、自由に動かないっ…こんな、すぐ、感じちゃう、なんてっ…)
んッ、ひァっ!せ、せんぱっ…は、離してっ…」
(ただ人の唇が自分の身体に触れているとは思えないような、焦れったく優しすぎるほどのタッチでさえ、敏感に反応してしまいそれが余計にもどかしく感じるあゆむ。耳や首筋、頬を柔らかい唇が這うだけで、夢の中のあゆむは白い喉を仰け反らせて嬌声を上げてしまう。
自分の夢なのに、身体が思うように動かずただ身体を淫らにくねらせることしが出来ないあゆむは、徹に押し倒されて両手を束ねられ、ますます抵抗が出来ない状態になる。)
「んぁァッ…せ、んぱっ、何、言ってっ……
(先輩が、あたしを思って、自分でシてたって…う、うそでしょっ…これ、夢なんだから…)
ひ、ぁあんっ…やっ、んんっ…、だ、めですっ…ンァッ…!」
(夢の中では自分は、ワイシャツとネクタイ、紺色のスカートといった制服姿なのに、まるで胸を直接愛撫されているような焦れったい刺激に、身体をくねらせて、徹の前でその胸を揺らしてしまう形になる。
胸にばかり気を取られていると、今度は脹脛から太ももまでもがそのくすぐったいような刺激に悩まされ、悶えた表情を目の前の徹に見せつけてしまう。あゆむを焦らすその優しくも意地悪な愛撫に、あゆむ自身はじれったさに膝頭をもじもじと合わせるが、あゆむの身体はその意地悪な刺激に悦ぶようにその身を震わせている。)
「い、やぁんッ…そ、そんなこと言わないでくださぃっ…あっぁあっ…や、は、激しいの、なんてっ…」
(徹からの質問責めと言葉責めに、あゆむは視線を泳がせて戸惑う。しかし激しいセックス、と言われた途端、あゆむの下腹部全体、子宮や直腸、陰核がきゅぅぅんっと呼応した。
実はあゆむ自身、性経験の浅いため稚拙なセックスしか経験がなく、自分の気づかないうちに激しく、よりハードなセックスに心惹かれていた)
【遅くなってしまってすいません。意地悪も、ハードなのも、嫌いではないので、大丈夫です…】
13/05/23 00:28
(NvEN/cLF)
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