イメプレ

『そ、それはっ、男の･･･ま、まさか貴女は、カナン王子っ？』

面影は少しだけあるも、女の子のように変わってしまったカナンに驚きを浮かべ、さらに股関の真珠や、リングから目が離せず

『な、慰めるって･･殿下、まさか･･その･･王子のコレを？』

女の子のようなカナンに頬を赤らめ、近よるも、もう一度美女からの命令を聞き直し

ええ、もう一ヶ月禁欲させてあるの。カナンったら、いつもお尻で男たちの欲望を処理させてるんだけど、たまには自分もペニスで気持ち良くなりたいっていってね…

(そういいながら、妖艶な女装王子の肉棒にローションを垂らす)

『な、なるほどっ･･で、でも自分は、その･･ペニスを、な、慰めた経験はありませんよ？』

皇女の口からペニスという単語が出たことに、ドキリとしながらも

ローションによってエロチックに光るギンギンのペニスから目が離せずに

『それに、１ヶ月とは･･自分なら絶対無理ですよ』

呟くように本音を

舐める？ふふ、そんなことしなくていいの？

(玉座から下りてリネイに近づくと、リネイのお尻をわしづかみにして)

リネイ、お尻を出して四つん這いになりなさい？

『そ、それでは、どうすれば･･･んっ！』

この異常な状況に興奮を浮かべていたが、いきなり皇女にお尻に触られたことでますます興奮してしまい

『は、はい･･･殿下の仰せのままに･･』

フラフラと皇女からの行為に期待しながら、言われたとおりにお尻を出して四つん這いに