男の娘アイドル強制射精管理

は、はい…(まだ一度も射精は許されず、包茎クリトリスをビンビンに勃起させたままで頷きます。悠は既に全裸で、強力な媚薬を飲まされ感度がかなり高まっています)
僕は…また、皆さんとの約束を破り…他の男性に…犯されて、しまいました…申し訳、ありません…

その言葉をファンの方々の前で言うんだぞ(全裸の悠を大きな十字架に縛り付け、様々な装置を身体に付けて別室に連れていく。薄暗い部屋が突然照明で眩しくなる。悠は一人ステージの上で十字架に拘束されており、下には見知った顔も含め、一部の会員だけが百人単位で集まっている。そんな中、両方の乳首に付けられた装置が回転を始める)

ひぁああっ！(乳首に当たる機械に刺激され思わず仰け反り、ますます乳首を尖らせます。クリトリスをぷるんぷるんと揺らして、集められた悠の大ファンたちを誘います)
ぼ、ぼくは…また、他の男性にぃ…犯されて、しまいましたぁ…あぁあん、ごめん、なさぁい…っ(くねくねと身を捩らせて悶絶しながら謝罪します)

(似て非なる装置がクリトリスに装着されている。強制的に包皮を剥き、剥き出しになった小さな亀頭のエラに巻き付くように繊毛に覆われたリングが装着され、まるで歯医者のドリルのような音を立ててクリトリスを掻きむしるように愛撫する)

いやぁあああぁああああっ！(剥き出しにされたクリトリスを激しく刺激され、堪らないと言うようにガクガクと腰を振ります。クリトリスの先端に付けられた装置の重みで、腰を振る度にクリトリスがぷるんぷるんと振り子のように揺れます)
いくっ、もう、クリトリスいかせてぇえっ！