イメプレ

ははは…何もしなくてもそのうち逝けるんじゃないか？(いつも持っているものとは違うリモコンを押す。予めアナルに挿入していた卵大の円形のバイブが動き始める。そのバイブ機能は振動というよりもピンボールのように暴れ回って直腸や前立腺を犯し、さらに暴れながら高速回転をするため、粘膜に触れただけで堪え難い快感がお腹の中を掻き回す)

ひあぁあっ！いやっ、いやぁあああ！(乳首とクリトリス、アナルを同時に刺激され、すぐにドライアクメに達してしまいます。お仕置きだというのに、はしたなく腰を振り、終わりのないドライアクメに夢中になっています)
あぁあんっ、や、きもちいっ、乳首も、クリトリスもぉ、アナルもぉっ！もっとしてぇえ！

(十字架の一部を取り外し、後ろから立ちバックできるようにする。あまりに暴れ回るバイブが校門から飛び出したため、ゴーヤのような巨大ペニスを後ろから捩込み、精管を解放するスイッチを押す)擬似体験で逝かされたようだが、本物には敵わないだろ。ましてや後ろから突かれながらの射精はある意味地獄だろうな(天井目掛けて吹き上がる精液を見ながら、荒々しく腰を振り始める)

んあああぁああーっ！
ドピュドピュドピュドピュッ！ビュククククククククッ！

(立ちバックで突き上げられ、その勢いのままビンビンに勃起したクリトリスは濃厚な精液を射精し、その精液は観客に振りかかります。悠の大ファンばかりが集められた観客席は、悠の甘い精液を飲もうとステージ前に群がります)
ああぁんっ！クリトリスビュルビュルするぅう！だめっ、だめぇえ！(一人の観客が我慢できずクリトリスの目の前ににじり寄り、濃厚な精液のシャワーを恍惚として浴びます)

まだファンの方々が許してくれたわけじゃないぞ。いきながらでもちゃんと謝罪をするんだ(射精の快感に意識を失ってしまいそうになる悠のアナルを激しく犯して強制的に覚醒させる。目の前に踊り出た男は、何度か悠を路地裏に連れ込んで犯したこともある男。数回のレイプの末、悠の悦ばせ方を身につけた男は、天井に精液を吹き出しているにも関わらず尿道を舌先でレロレロと擦る)