イメプレ

きゃああぁああああぁあぁあぁあ…！(大きなズル剥けペニスがアナルを押し開いて犯していき、目を見開いていやいやと首を振りますが、与えられる刺激には逆らえません。激しいピストンにクリトリスと乳首、アナルのドライアクメを何度もさせられてしまいます)
ああぁんっああっ、あっあっはぁあんっ！(あなたが普段見ているより数倍色っぽく身をくねらせ、ますますあなたを誘います)

おお…この色っぽさが悠ちゃんの一番の魅力だよ(興奮に声を震わせ、上にのしかかって激しく腰を振る。全身に射精の快感と、更に挿入して直腸と前立腺に快感が加わる)どうだい？射精しなくても気持ちいいだろ？マネージャーたちとのセックスとどっちがいいか答えなよ
(唇を奪い、舌を絡ませる。それだけで装置が強制的に、最愛の人に抱かれているときの幸福感を脳に変換して与える)

あふっ、んんぅっ、お医者、さぁんっ、もっとぉ…！(脳に刺激を与えられ、陽二さんでない男をまた求めてしまいます。もう抵抗などできず、ピストンに身をくねらせてクリトリスをぷるんぷるんと揺らします)
あぁあんっ、クリちゃぁん、クリちゃ、先っぽ剥いてぇっ？

(中の様子をモニター越しにずっと見ていた。悠が自ら医者を求め始めたところを確認して悠のいる病室に入る。二人の愛し合う姿を見てわざと落胆した表情を見せ)何だ悠、もうしないとか言いながらすごい悦んでるじゃないか
(逃げようとする悠を捕まえ、陽二の目の前で意思ではどうにもならない激しいアクメを与え続ける)

あっ、陽二、さん、どうしてっ、あっあっあぁっ、もっと、きゃあぁあああんっ！(突然現れた陽二さんに目を奪われますが、無理矢理に犯されドライアクメさせられ、逃げることもできずひたすらクリトリスを震わせ、アナルを収縮させます)
んあぁっ、ひあっ、あっ、んう！(自ら医師の下腹部にクリトリスを押し付け、何とか敏感な亀頭を剥き出しにしようとしています)