快楽団地

オナニーですか？
時々は…

（貴方のおちんぽが脈打ちながら粘液を出しているのに興奮して、「主人がこんな立派で元気だったら…」とあらぬ妄想をしてしまいます）

そう、ですよね。
お互い様だから…
（言われるままに片手はショーツの上からクリトリスを摩り、もう一方の手は指で乳首をつまみながら胸を揉み始めます
始めは服の下だったのに、すぐにシャツが捲れ上がり、半分ブラが外れた胸が露になりました）

奥さん、オナニー気持ち良さそうですね。わたしのものも興奮させてしまってるかな？
ご主人のものより大きいかもしれませんね。わりと大きいとよく言われるんですよ
ブラもとってしまってはいかがです？もう恥もかきすてってところでしょうから…

（ニヤニヤしながらちんぽを扱き、ソファから立ち上がって貴女がオナニーをするソファの
前に座りこんでパンティのすぐそばまで顔を近づけて覗いている）

小学校のときのお医者さんごっこみたいでしょう？なんか興奮しませんか？

こんな、オナニーの見せ合い初めてです…
興奮して、もうショーツがビショビショで…

はい、会長さんみたいな大きなおちんぽ初めて見ます。

（言われるままブラとシャツを脱ぎ、おまんこに張り付いたショーツをずらしてクリトリスと穴を弄ります）


昔は、ただ恥ずかしいだけだったのに、どうしよう…見られてドキドキします……

このドキドキする感じがたまらないでしょう？ご主人だけでは味わえない
わけです。かといって痴漢や変質者なんか知らない男もいやでしょう？

（言いくるめながらオナニーの見せあいを続ける会長。自分の股間、しかも
ショーツをずらしておまんことクリを弄る指まで顔を近づけてみられながら
興奮してしまっている貴女。会長がしごくちんぽの汁の汚れ具合まで興奮させて
しまっている。その会長が中年のいやらしい笑みとともに、そのざらついた舌で
真理の美脚…それも内股に舌を這わせて舐めまわし始める）

そうですね、会長さんなら……

（まだろくに知らない貴方も十分いやな相手の筈なのに、すっかり思考力がなくなっています）

やだあ…汗かいてるから舐めないでください……

（無視されて足を舐められ続けますが、その間もオナニーは続き）
はあ…だめ…舐められて自分でも弄って…気持ちいいです……