快楽団地

だって…最近は主人と一週間どころか一ヶ月してないから、私だって……

見せたりなんかしてません…見られるのが興奮するって分かったのは今だから、これからは分からないけど……

（恥ずかしそうに呟くと、貴方の舌が入ってきて）

んうっ…入ってくるう……

そうですか。見られるのがいいって今日わかりましたか…異常な空間ってものは
感じるんですよ。これからしばらく私が教えてあげますよ、少しずつね…

（指をずぶずぶと奥まで入れながらおまんこやクリをべろべろと舐めまわす。すっかり虜に
なったように一心に舐めながら、別の指でアナルもくすぐるなど、夫では味あわせてもらって
いないだろう快感をさりげなく与えている）

わたしの…これ…さっきから奥さんのせいですっかりもう勃起してギンギンなんですよ
これ…挿入まではともかく擦りつけるくらいは…いいでしょう？

（言うが早いか、ずりあがって乳房に舌をあてて舐め始めながら性器同士を擦りつけて
愛撫にし始める）

はい…いっぱい教えてください……

クリもおまんこも、自分で弄るのと全然違う…
え…お尻…いや、汚いです……

（ミニスカ以外全裸で指と舌に酔い、されるままに喘いでいます）


ああ…立派なおちんぽ……そうですよね、入れなければ大丈夫ですよね。
あはああ…擦れあって気持ちいい…

ああ、入れなければ全然大丈夫だよ。むしろ夫婦生活にいい影響があるよ
だけどまあ…すごい濡れ方だね真理さん…ソファまで濡れてるくらいだよ

（ぐいぐいと性器を擦りつけのけ反る真理が胸を突きだすようにするのを舌で
乳首や乳房の愛撫で返す会長。ぬるぬるがすごい量になっており、時折くっ…くっ…
とちんぽが真理の中に少しだけ入っては亀頭部分だけにして抜いて焦らす）

おおっと、いけないいけない…奥さんがあまりに濡らしてしまうのですべって
入ってしまいそうになるね…まあ…事故で少し入ってしまうのは仕方ないだろうが…
ねえ奥さん

（こりっと乳首を甘噛みしながらまた亀頭が入ってしまい、くいっと中を責めながら
焦らすように抜けていく）

はい…もっと擦りつけて…
んん…はうう…

（擦られるたびにのけ反り、もうセックスのことしか頭にないという感じでアヘ顔を晒しています）

え…今…中に……
…そうですよね、事故じゃ仕方ないですよね。

（むしろ小さな事故で残念そうな表情で応じます）