イメプレ

(やだっ見ないでよぉっ////！)

あぁあっあぁあっ////！
おまめがぁっぁあんっ////！
クリがっ一番っ弱いですぅっ////！
あぁああっやぁあっあぁ////！
ユエっイッちゃうよぉっ////！
あぁあぁあぁあぁあっ////！

(背中で弧を描き､びくびくと震えイキ果てると､脚の力が抜けてその場に座り込み)

３回も絶頂するとは、なんてマゾなんだろうか。普通ならこんな人前で逝くなんてあり得ませんね。

(ローターを停止すると)

果たしてユエは心から服従しているか分からないですが、逆らったらどうなるか体で理解したでしょうね。行きますよ。

(グッタリしたユエを無視して歩くとリードを引いて車に向かう)

ユエ。まったく赤っ恥ですね。ユエは気持ちよかっただけでしょうが…

はぁっ…はぁぅっ…////

(肩で荒く､浅い息をしながら､無遠慮に引かれるリードになんとか着いていき)

(あたしのが屈辱的だっ////！)

しかし、マゾマメが一番感じるとは…
これから大変ですね。
その水着は濡れていると脱げないのに押し潰されて感じてしまうなんて…
精々頑張って、お口からヨダレを垂らさないようにしてくださいね。

(古い小さなビルの前に車が停車すると)

着きましたよ。四つん這いで着いてきてください。

(中は外観とは違い研究室のようになっていて奥の部屋に粗末なベッドだけど部屋が見える)

(っ…////！バカにしてっ////！)

(貴方に分からないように手をきゅっと握り締め､四つん這いで歩きながらビルの中をきょろきょろと見回し)