イメプレ

んぁっ…生憎っだけど､
ぁあっこんなのでもっ
お客様っいる､からぁっ////

(儲けは､いいんですと付け足し)

んぁっ…ぁあっ////！
やっそこはぁっだめぇっ////！
イッちゃう､からぁあっ////

(びくんびくんと身体を跳ね上がらせ)

素直にはなすようになってきましたね。逝くときのルールは覚えていますね。

(クリトリスを強く摘まんで)

帰るときに、もう一度、聞きますよ。快楽に溺れて「奴隷になるから飼ってください」と、悲願するでしょうけどね。

(周りの客がユエの喘ぎにチラチラ見始める)

(絶対に飼ってもらいたくないっ！)

ぁあっんんっ////！
ふぁあっやぁあっ////！
ユエっイッちゃうぅっ////！
んぁあっあぁあーっ////！

(白い喉を仰け反らせ､頬を赤く染めてイキ果てる)


(すいません;ちょっと落ちます)

人前で逝ってしまいましたね。皆さん見ていますよ。
(１度、絶頂して淫らな炎が灯ったのを確認するとニャッと笑って)

では、僕の針灸院に行きましょうか。

そうそう、まだ恥を掻いて反抗する気持ちをなくさせないとならないですね。

(手を後ろに回して親指錠をかけ直すとコートを脱がして首輪にリードを付ける)

店内にいる間はローターを動かし続けてあげますから好きに逝っていいですよ。

皆さんにユエのマゾなところと逝く瞬間を見て貰ってください。

(席を立つとグラスの水をユエの頭から掻けて水着全体が半透明になり縮み脱げなくなると)

隠したい恥ずかしい部分がより強調されて浮き出ていますね。胸もマゾクリも押し潰されて股間に食い込んでるし…

(大勢のざわつく脚の前でリードを引き、ゆっくり時間をかけて会計する)

はぁっ…はぁんっ…///
(さいあくっ…こんな､人前でイカされるなんてっ…////)

(耳まで赤く染まり､恥ずかしさと悔しさに唇を噛み締め)

いやっ…やぁっ////！
やだっこんなっひぁあっ////！

(コートを脱がされ､リードを付けられ､更に水をかけられ浮き彫りになる自分の火照った身体を晒され､恥ずかしさに逆上せそうなユエ｡)

やぁっあぁあっ////！
んぁっ…ふぁっんぅっ////！

(歩く度にっ乳首もおまめも擦れちゃうっ////！早く終わってぇっ////！)

あぁあっやらっんんっ////！
またっイッちゃうっ…////！
んあっユエイッちゃうっ////！
あっあっぁあーーっ////！

(一度絶頂に追い詰められるとイキやすいユエの身体は二度目の絶頂を迎える)