イメプレ

っいやっ…////

(鏡に映る自分の屈辱的な姿に思わず固く目を瞑り)

ぁっやだっ…水っ
かけちゃっ…んんっ////

(身体を締め付けられ､大事なところを晒されて更に身体中が火照り)

濡れすぎると血流が止まって細胞が壊死しますからね。僕はユエの体を無傷で返さなければならないですから…

(股を覗くと尿道にカテーテルを挿入して栓をする)

よかったですねユエ。お漏らして水着が縮まる事は無くなりましたよ。

(後ろを向くと)

しかしユエは頑固ですね。そのプライドをボロボロにしなければ、新なる奴隷にはなれませんね。こんな手も足も出せない状況です。観念して見も心も従いなさい。

(３０㌢の中国針を手にして)

っあぁっやぁっ…////

(尿道を走るピリリとした快楽に驚き､恥ずかしさに唇噛み締め)

(いやっ…何持ってるの…？)

(天井につけられた鏡越しにしか貴方の行動が分からず､恐怖を覚え)


(ご飯食べてきます;)

ユエの性感を高めて今夜は発情させてあげるんですよ。そのプライドをボロボロにするにはこれが一番です。いかに自分が非力で主人の力を借りなければ絶頂もできない奴族なのか思い知らせてあげますよ。

(勃起した乳首を摘まむと乳頭に針をトントンと刺す)

痛くはないでしょうが、２㌢は刺さりましたかね。乳首が熱く燃え上がるように疼き、朝の朝には母乳も出るようになるでしょう。

さて、もう一ヶ所、針を打ちましょうか。場所はもう分かりますよね。

(っ…この男､やばいっ…)

っ！！
いやっやだっ痛いのはっ
ルール違反っぁあっ////！

(言葉の途中で強い快感に襲われ喘ぎ声に変わり)

(何っこれっ////？針､刺されてるのにっ乳首がっ熱いよぉっ…////！)

(未体験の快楽に戸惑う)