イメプレ

あぁっんんっ////！
ふぁあっひぁあっ…////！

(そんなのっ､無理に決まってるっ////！)


(目を固く閉じ､歯を食い縛って頭を動かさないよう集中する)

急にはそのプライド崩せないでしょうから、また明日、訪ねますよ。心から忠誠を誓うとユエの本心んをね。

それではゆっくりお休みください。明日はいよいよユエを苛めますからね。

(部屋を出て扉を閉めようとする前に)

忘れていました。これはプレゼントです。

(ローターを動かすと)

それでは…

(ドアが閉まり明かりが消えると窓の無い部屋は暗闇に包まれる)

あっあぁっいゃっ…////！

(こんな状態で休めるわけないっ////！しかもこんなところに置き去りにしてっ…////！)

っあぁあぁあっ////！

(ローターの振動に思わず首を振ってしまい)

やぁあぁあっあぁあっ////！
やらぁっあぁあんっ////！
動いちゃっらめぇっ////！

(ゆっくりとメトロノームのように動き出した針はユエの身体を心を犯す)


やらぁあっあぁあっ////！
んぁああっふぁあぁあっ////！

(部屋に設置されたカメラでユエを見ながら)

動いてしまいましたね。
一度、揺れ始めたら止める方法は無いというのに…

しかし、いい実験台が手に入りました。朝には逆らう気力すらなくなってるでしょう…

んあぁあっふぁあんっ////！
やあぁああっとめてぇっ////！

(やだっ…気持ちよすぎるのに､イケないっ////！こんなのっ耐えられないっ…////！)

(絶頂寸前の状態が延々と続く苦しい快楽に､ユエは絶望した)