淫乱ふたなりママがしっかり躾けてあげる…

ガリ勉で真面目で通っている優等生。
しかし母親似の絶倫チンポが成長しつつあって
性衝動を抑え切れなくなり・・・エロ本では我慢できず
物干しからショーツを盗んでしまいました。

勉強机に座って宿題の合間、肉棒に下着を巻きつけ
ヘソの近くまで反り返ったチンポをシコシコと・・・

（ふぅ…あの子ったらまた私のショーツ持って行ったわね…
まぁわざと緑ちゃんに見える様にショーツ干しといたからね…♪


トントン…　緑ちゃん？　お勉強の調子はどぉ？
緑のお部屋をノックし、ドアをあける…

「きゃ・・・！！！」

女の子のような声を上げて机の下で
両足をピタリ付けて左手で勃起を押さえつけて隠します
「か・・母さんノックくらいしてよぉ！！」

シャープペンを手にとってノートを取るふりをしますが・・・
男の子特有の青い香りが部屋に満ちてますが、自分ではそれが分かりません

ノックされたのは夢中だったので聞こえてません・・・

あらっ？　ノックしたわよ？
（うふふ…この匂い…やっぱりオナニーしてたのね…）

あのね。ママ緑ちゃんに大事なお話があるの。
この前お部屋のお掃除してたらね。こんな物が出て来たの…何だかわかるわよね？
（緑の精液でカピカピに黄ばんだ優美香のショーツとブラをポンとベッドの上に置く…）
緑ちゃんコレで何してたの？
顔を覗き込んで問いつめる…