イメプレ

驚いてじっとショーツを見つめ
（うそ・・・机に鍵かけてたのに・・・）

母親の顔を見る事が出来ません。
「・・・ボクじゃない・・・そんなの知らない。オナニーに使ったりなんかし
てないからね」
嘘が下手で、うっかり口走ってしまい、取り繕うように
「勉強してて忙しいの。　母さん・・・早く出てってよぉ・・・」
後半は聞き取れないほど小さな声になってしまいます

うふふ…♪オナニーには使ってないのぉ？
じゃあコレはなあに？　何か挟んで隠してるでしょう？（閉じた足で勃起したチンポを挿んで隠している
事を指摘する…）
ママ知ってるのよ？　
あそこの棚の上の箱にカメラ仕掛けておいたからね♪
緑ちゃんがママの留守中に変な事してないか…このDVDに録画しておいたの♪

ママもまだ観てないんだけどね。
変な事してないって言い切れるなら、今からこのDVD一緒に見ようか？

ピタリと閉じた足を開く事も出来ず、
首を左右にブンブンと振って否定する事しか出来ません。

録画した事を突きつけられ
「嘘・・・そんなの嘘だよね？　母さん・・・酷いよ」

泣きそうな顔になり、それだけしか言えません。

このところ、毎日のように下着を巻きつけたり口に含みながら
勃起したチンポを慰めています。
時にはベッドの上で全裸になってひとりでまんぐり返しになってシコシコ
と・・・

自分の恥ずかしい行為が頭をよぎって顔が真っ赤になってしまうが
辱められてるというのに、隠している肉棒は不自然な体勢のまま
どんどん硬さを増しています

ん？ヒドいって…やっぱり何かまずい事あるの？　緑ちゃんママに言えないような事してるの？
じゃ、一緒に観てみようか？　ウフフ♪ちゃんとお勉強してるかしら？

ほら、こっちに来て一緒に観ましょうね♪
（デッキにDVDをセットすると、ベッドに腰掛け、自分の隣に来る様に促す…）
どうしたのモジモジしちゃって…　もしかしておチンチン硬くしてるの？
ほら、再生ボタン押すよ？

両足を広げれば勃起した股間を見られてしまうので動けず
再生ボタンを押す仕草を見ている事しか出来ません

しかし心の奥では何が映っているのだろう？
という好奇心も・・・

顔を真っ赤にして俯く事しか出来ません
「ごめんなさい・ごめんなさい・・・止めてよぉ。母さん願いだから」