弘さんへ

やだ！お兄ちゃんのエッチ！
お兄ちゃんみたいにエッチな人ばっかりじゃないもん。
(ぷぅと膨れて)
お兄ちゃん、黒好きだもんね？スクール水着とか…
(ちらっと見て)

「男の人は皆エッチなんだよ」
「愛子くらいの歳の男の子は、皆女子のおっぱいやお尻を見てるんだからね」
膨れた愛子のほっぺを指でツンツンとつつきながら話す。

「愛子のスクール水着姿、お兄ちゃん好きだったよ」
「平泳ぎが出来ないからって、お兄ちゃんの家のベットで練習したよね」
「愛子もいっぱいスクール水着姿、お兄ちゃんに撮らせてくれたじゃない」
と、３年前の愛子にしてた事を思い出しながら話はじめる。

でも…今度は愛子の水着姿、別の男の子に撮られちゃうね。
(ちらっと見て)
愛子、試着してくるね。
(水着を手に…)

愛子のちらっと見る視線に、女らしさを感じてしまいドキドキしてしまう。
「そうだよね、他の男の子に撮られちゃうね、愛子の水着姿」
他の男の子と愛子が付き合い、自分が彼女としてるような事をするのを想像
してしまい、思わず股間を硬くしてしまう。

「試着したら見せてね。どんな感じか見るから」
試着室に進む愛子に声を掛け、試着室の横で愛子の着替えを待つ。

(にっこり微笑んで)
お兄ちゃん、待っててね？
(まずは愛子の選んだ赤いホルターネックの水着)
お兄ちゃん、見て？どうかな？赤は似合わない？