弘さんへ

弘くんは、バックミラー越しに猛くんに話しかける。
「愛子さん、いやらしいからさっきも待ってる時に触られて感じてましたよ」
愛子さんとキスをして、愛子さんにご奉仕を命令する弘くん。
「愛子さん、朝からあんなエッチな顔して、もうビンビンですよ」
「愛子さんのお口でご奉仕してくださいね」
愛子の手を取り、股間に導く弘くん。

「ああ、愛子さんってこんなエッチなんだ･･･」
運転しながらつぶやき、バックミラー越しに後ろを見てる猛くん。

ち、違う…弘くんが触るから…
(猛さんにエッチな誤解をされて、涙目になる)
弘くん…やめて…
(ぐっと手をひかれて、さわって…あきらめたように…ジッパーをさげて…赤い唇を近づける)
んちゅ…ちゅぷ…ちゅぷ…

「ほら猛くん、愛子さんは朝からおチンポにご奉仕してしまう淫乱ですよ」
「何も言わずにご奉仕始めちゃうなんて、愛子さんおチンポ好きなんだね」
愛子にご奉仕させながら、お尻を撫で回す弘くん。

そのうち車は高速に入り、猛くんもチラチラとバックミラーで見てる。
「愛子さん、隣のバスの人に、愛子さんのお尻見せようね」
隣にバスが並んだ時に、フレアワンピの裾をめくる弘くん。

(スカートを必死で押さえつける愛子)
い、いや…他の人に愛子、見せないで…あ、愛子…がんばってするから…
(丹念に舐めはじめる。舌先を尖らせて、絡めて…音をたててしゃぶる)

「愛子さんのお口の中で、おチンポがピクピク気持ちよくなってるよ」
「エッチなフェラで、愛子さんのお口の中に先走りいっぱい出しちゃってる」
猛くんに聞こえるように、ＯＬ愛子のフェラを実況中継する弘くん。
「愛子さん、抵抗するなんて。お仕置きしなきゃね」
スカートの裾を必死で抑える愛子さんのお尻をスカートの上から撫で回す。

「愛子さん･･･こんな場所なのに･･･フェラするんだ･･･」
車を運転させながら、バックミラー越しに愛子を視線で犯してる猛くん。