弘さんへ

ツルツルで、筋マンの愛子のマンコを見て、思わず顔を近づける。
「綺麗なおまただね。まだお嫁さんになるのは早いかも」
「ちょっと開いて中を見るね。奥まで見ないとわからないから」
透明な汁で光る愛子の筋マンを開くと、小さいクリが膨れてる。
「ここ、女の人のおチンポなんだよ」
「愛子がお嫁さんになれるか、検査するね」
小さいクリにキスをして、舌を這わせて舐め始める。

あ…ふぅ、お兄ちゃんっ！
舐めちゃ、いやぁん…
(蜜が溢れてしまう)

(お兄ちゃん…そろそろして…)

愛子のクリトリスと蜜を溢れさせるおマンコに我慢できなくなる。
「愛子、それじゃあ赤ちゃんの作り方教えるね」
「赤ちゃんは、男の人の子種を女の人の子宮に注ぐんだよ」
愛子の筋マンにチンポを当てて、割れ目にチンポをなじませる。
「それじゃあ入れるよ愛子。こうやった赤ちゃん作るんだよ」
「そしてお嫁さんは旦那さんを満足させるんだ」
キツキツの愛子のおマンコに、勃起チンポを少しずつ入れる。

お兄ちゃん…？え？あ…そんなの、入んない…あ…やぁっ！痛い！
(泣き出す愛子、でも肌はしっとりお兄ちゃんに絡み付く)
あ、いゃ！

痛さのあまり抵抗してしまう愛子に体重を掛けて少しずつ入れる。
「これは愛子がお嫁さんになる為に必要なんだよ」
「途中で止めるともっと痛いから一気に入れるからね」
キツキツのおマンコに夢中になっているから、愛子が痛がっても入れ続ける。
「お兄ちゃん、愛子とこうしたかったんだよ」
「いつも愛子の写真を見て、愛子に入れるの想像してたんだから」
愛子の瞳から溢れた涙をキスでふき取り、囁いて唇にキスをして入れる。