弘さんへ

お兄ちゃん…やっぱりだめ…愛子、今日は…帰らなきゃ…
(乳首が小粒にたつ)

そんな、愛ちゃん･･･こんなになってるのに･･･。
（愛子の太股にチンポを当て、擦り付ける）
それに愛ちゃんの乳首も･･･立ってる･･･。
（思わず愛子の乳首に吸い付き、音を立てて吸い付く）

愛ちゃん･･･やっぱり他の人とセックスしてるんだ･･･。
いけない愛ちゃん、お仕置きしなきゃ。
（ショーツをずらして、愛子のおマンコにチンポを生挿入してしまう）

あっ！お兄ちゃん…いやぁ！いたぁいっ！
(まだ慣れてない愛子は泣き声をあげてしまう。でもあそこはきゅうきゅう締め付ける)

「どうしたの？愛ちゃんの声聞こえるけど…」

愛ちゃん痛い？でも慣れれば気持ちよくなるよ。それに凄い締まる･･･。
（鳴き声を上げる愛子に興奮してしまい、ピストンしてしまう）

「何でもないよ、お袋。愛子と仲良くDVD見てるだけだよ」
「明日休みだから、泊まっていきたいって。いいだろ？お袋。」
（愛子が声を出さないように、キスで口を塞ぎながらピストン）

やっ！
(背中に爪をたてる愛子)
いたぁいっ！お兄ちゃん…優しくしてぇ…

「あら、だめよ…お泊まりの準備もしてないんだから…」