弘さんへ

（痛がる愛子にチンポを馴染ませる様に、ピストンをゆっくりにする）
愛ちゃんのおマンコ、凄く気持ちいいよ･･･。
お兄ちゃん溶けちゃいそう･･･。

（母親に対して切り返す）
「大丈夫だよ。俺の部屋に泊めるから。俺はリビングで寝るし。」

あ…あん…お兄ちゃぁん…
(さらに爪をたてて泣く愛子。おちんぽをくわえたあそこは馴染むように締め付ける)
あ…はぁ…お兄ちゃん…気持ちいい…？

「そう？早く寝なさいよ？」

愛ちゃん･･･お兄ちゃん気持ちいいよ･･･。
まるで愛ちゃんに包まれてるみたい･･･。
（愛子の涙を拭き取るようにキスして、そのまま唇を重ねるキス）
チュッ･･･チュッ･･･。

（母親に対して返答）
「ああ、そろそろ寝るよ。お休み。」

（愛子に囁く）
これで愛ちゃんと一晩中一緒だね･･･。

で、でもお兄ちゃん…リビングで寝るんでしょ？…あっ…
(愛子の中がきつく締まる)

愛ちゃんはお兄ちゃんと一緒に寝たくないんだ？
僕は愛ちゃんと一緒にいたいのに･･･。
（締め付けられたおチンポが、我慢できなくなってしまう）

愛ちゃん、そんなに締めたら気持ちよくなっちゃう。
お兄ちゃん、愛ちゃんの中に出しちゃうよ。
中3の、15歳の愛ちゃんのおマンコに中出ししちゃう･･･ああっ！
（愛子のきつい締め付けに我慢できず、ドピュドピュと中出ししてしまう）

出しちゃった･･･愛ちゃんのおマンコ気持ちいい･･･ああっ！またっ！
（射精後のチンポが痙攣し、再びドピュドピュっと射精）