弘さんへ

ん、お兄ちゃん…いや？
愛子が彼女に意地悪するの…？
(まっすぐにみつめて)
あん…お兄ちゃん…おばさんがいるよ？

他の男が愛ちゃんとセックスしたいの、わかるよ。
だって愛ちゃん、あんなにエッチだし、可愛いし･･･。
（制服の上から愛子の胸を撫で、太股も撫で始める）

愛ちゃんが彼女に意地悪するんじゃないよ。
お兄ちゃんが愛ちゃんに夢中なんだ･･･。
お袋は、この時間はもう寝ちゃってるよ。
愛ちゃんがエッチな声出さなければ、大丈夫。
（愛子の唇を塞ぎ、ゆっくりと太股を撫で次第に手が上にあがっていく）

ふふ…やぁ…うそばっかり…お兄ちゃん…起きてるよぉ…
(クスクス笑う愛子)
ちゅ…ちゅ…ん…

（愛子のスカートに手を入れ、パンツの上から割れ目をなぞる）
（愛子から唇を離し、愛子を見ながら小声で話す）
お袋に聞かれていても、お袋喜ぶよ。
愛ちゃんがお嫁さんになってくれたらっていつも言ってるから。

触っただけじゃよくわからないから、直接見て検査するね。
（紺ハイソの足を持ち、愛子の足を広げて、直接ショーツの上に鼻を当てる）
クンクンクン･･･愛ちゃんのいい匂い･･･でもちょっとエッチな匂いも･･･。

あ…お兄ちゃん…恥ずかしい。愛子、今日はエッチしない…
(真っ赤になる愛子)
おばさんに見つかったら、怒られるよぉ…おばさん、お兄ちゃんの彼女、気に入ってるんでしょ？あっ！
(可愛いショーツから蜜が…)