弘さんへ

デートしたいみたいなんて、デートだけじゃ済まないだろうね・・・。
（お尻を揺すられ、気持ちいい刺激にチンポが勃起してしまう）

汗臭い？会社から帰ったばかりだから・・・。
そんな風にされたら、お兄ちゃん・・・おかしくなっちゃうよ・・・。
（愛子にされるがままになってしまい、ゾクゾクして感じてしまう）

(ＤＶＤの音を大きくして)
お兄ちゃん…汗の匂い…愛子とエッチした時も、汗の匂いしたぁ…
(首にキス。唇を曲げて)
もしかして…誰かとエッチした？

愛子以外とエッチなんて、してないよ･･･。
彼女ともしてないし･･･。だって愛子の方が好きだし、気持ちいいし･･･。
（愛子とホテルでエッチした時の事を思い出してしまう）

愛子も、先生と･･･しちゃったり･･･してるの？
そんなの、許さないよ･･･。
（愛子のアゴを持ち、顔を上に向けさせてキス。強引に舌を入れるキス）
チュッ･･･チュッ･･･レロレロ･･･チュパ･･･。

お兄ちゃん…ちゅ…ちゅ…
(舌を絡めるキス)
愛子が別の人とエッチしたか、気になる？
(向かい合わせでキスを繰り返す)
お兄ちゃん…ちゅ…愛子でオナする悪いお兄ちゃん…

チュッ･･･チュパ･･･チュッ･･･。
もちろん、気になるよ。だって･･･他の男に愛子取られたくないから･･･。

だって、愛ちゃんだっていけない子だよ･･･。
彼女からの電話の時も、おしゃぶりしたり、膝に乗ってあんな声出したり。
愛ちゃんが、他の男とセックスしてないか、検査だよ･･･。
（愛子をベットの上に載せ、愛子の身体を愛撫しはじめる）