弘さんへ

いやらしいって・・・だって愛子が・・・その・・・魅力的だから・・・。
（先走りのついた手を舐める愛子を見て、我慢できなくなる）
その・・・プールじゃなくて・・・ホテルの部屋で・・・。
（抱きついてきた愛子に思わず誘いの言葉を言ってしまう）

プールじゃなくて？ホテルの部屋で…遊ぶの？なにして？
(囁きながら…両腕をお兄ちゃんの首にまわして…)
お兄ちゃん…ここのホテル…水着のままであがれるの…でも…ここ、高いし…
(イチャイチャしてじゃれてるように見える２人。歳の離れた恋人に見える)
お兄ちゃん…どうする？
(軽く唇にキス)

（軽く唇にキスされて、すっかり興奮してしまったお兄ちゃん）
ここのホテル・・・プールからそのまま上がれるみたいだよ・・・。
さっき宿泊客の人も来てたみたいだから・・・。
（焦らされて泣きそうになってるお兄ちゃん）

お金なら大丈夫・・・。
愛子と、ホテルの部屋で・・・この前の続き・・・したいよ。

お兄ちゃん…ちゅ、れろっ…
(愛子から舌を絡めるキス)
ん…いいよ…お部屋で遊ぼ…

(荷物をまとめてビキニの上に長いパーカーをはおって、お兄ちゃんとエレベーターで落合う。唇にはグロスがたっぷり)

ああ、愛子・・・エッチだよ・・・。
（プールで舌を絡ませる愛子の舌に舌を絡み返す）

（部屋を取り、エレベーターの前で愛子と落ち合う）
愛子・・・。唇すごい色っぽいよ・・・。
（グロスをたっぷり塗った愛子の唇に視線を奪われてしまう）
部屋取ったから、さ、行こう・・・。
（手を繋ぎエレベーターに愛子を乗せる）