弘さんへ

恥ずかしい…お兄ちゃん…
(じっと見つめながら。水着越しに掴んで軽くしごきだす愛子)
彼女いるのに、一人でしたの？高校生をおかずにして…恥ずかしい、お兄ちゃん…
(水着の中に手を入れて直にさわりだす愛子。他の人にばれないように、囁きながら)

（愛子の手コキに思わず身体を震わせてしまうお兄ちゃん）
だって・・・愛子が「おチンポ」とかいやらしい事言うし・・・。
12歳の時に愛子の初めてを・・・奪った・・・時から・・・おかずに・・・。
（恥ずかしがりながら、愛子の手コキに感じ、囁いてしまうお兄ちゃん）

お兄ちゃんが教えたんでしょ？おちんぽって…あ…先がヌルヌル…
(お兄ちゃんの恥ずかしそうにしてる姿を見ながら)
初めて…した後から？愛子をおかずにしたの？お兄ちゃん…愛子の写真ちっちゃいときからいっぱい撮ってた…
(ぎゅっと握って)

「おちんぽ」「おかず」なんて・・・そんな事言われたら感じちゃう・・・。
（愛子に手コキされて先走りで愛子の手を汚し震えるお兄ちゃん）
（チンポを握られて軽く仰け反るお兄ちゃん）
あっ！うん、初めてする前から・・・愛子をおかずにしてたよ・・・。
でも・・・この前のホテルの後は・・・今の愛子で・・・。
すっかり女らしくなった愛子で興奮してオナニー・・・しました・・・。
（恥ずかしさのあまり愛子から目線をずらしてしまうお兄ちゃん）

(目を反らした瞬間手を話す愛子)
いやらし…
(ねっとりした液がついた手を軽く下で舐めて)
お兄ちゃん…この後、どうする？もっとプールで遊ぶぅ？
(浮き輪を外してよろけたふりで抱きついて耳元で囁く)