弘さんへ

（愛子のペースに巻き込まれ、チンポが水着の中でピクピクし始める）
エッチなんて・・・こんな場所で言うなよ・・・。
（指をしゃぶり始める愛子を見て、おしゃぶりする愛子を想像）
彼女とは・・・エッチ・・・してないよ・・・。
だって・・・愛子との方が・・・気持ちよかったから・・・。
（顔を真っ赤にして答えるお兄ちゃん）

うそ…あのとき最後までしてない。男の人、途中で我慢するの無理でしょ？ちゅぷ…
(グロスに濡れる唇で指を２本舐める)
ちゅぷ…ちゅぷ…

（グロスで光る愛子の唇が指をおしゃぶりするのを見て、フェラを想像）
だって・・・。彼女と会ってる時も愛子の事を思い出して・・・。
その・・・一人で・・・。
（愛子を想像してオナニーしてしまった事を告白するお兄ちゃん）

お兄ちゃん、かわいい。ちゅ…
(うれしそうに頬にキス。すぐまた顔を放して、お兄ちゃんの胸をなでながら、手を下に)
一人でなあに？愛子に、教えて、お兄ちゃん…まさか大人なのに…？
(そっと股間を撫でて返事を待つ愛子。じっと見つめて)

（愛子の愛撫に反応してしまうチンポ。顔を真っ赤にして愛子に告白）
その・・・愛子をおかずにして・・・チンポしごいて・・・射精しました。
大人だけど・・・愛子をおかずにして・・・オナニーしました・・・。
（恥ずかしさのあまり瞳を潤ませてしまうお兄ちゃん）