弘さんへ

あ…だめっ…まだ…敏感だから…いれちゃ…やだぁ！あぁんっ！
(挿入され声をあげる。口元によせられて…)
ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(前から気になってたバーテン…だから丁寧に舐める)
「ご主人さまぁ。愛子…また発情しちゃう…はぁ…ホテル行こ…」
(お尻を気持ちよさそうにふる愛子)

「お客さん、すごい上手。また勃起しますよ」と身体を振るわせるバーテン。
「お嬢さん、本当に火照ってるね、いやらしい」と言い下から突くお客さん。

「愛子の声を聞いてこんな風になったんだよ」
「生の愛子の声とエッチな姿、見せつけてやろうぜ」と言って、お尻を直接
もみ始める弘。

いやぁん…ちゅぷっ…はぁ、またかたぁい…ちゅちゅちゅる…おいし…
(中をぎゅうぎゅう締め付けて…腰をふる)
あぁんっ！

「ご主人さまぁ…愛子もミルク欲しいぃ」
(舐めしゃぶる愛子を羨ましそうに見てご主人さまの前にひざまづき、ベルトを外して舐める愛子)

いやぁん！ミルクって…いやらし…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(真っ赤になって舐める愛子)

「お客さん、いやらしいですね。絞り取ってますね」と言うバーテンさん。
「お嬢さん、俺のミルクも注いでやるよ」と言って激しく突くお客さん。

「さっきお掃除しなかったから、我慢できないんだね」
「こんないやらしい姿見られてるよ」と言って、愛子の髪を持ち前後に
動かす弘。

あぁんっ！だって…ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(おいしそうに舐める愛子。とうとう…)
いやぁん…ミルク下さい…
「あっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ご主人さまぁ。メス猫にミルクくださぁい…」
(あ～んと大きく口をあけるメイド愛子)