弘さんへ

はい…ご主人さま…
(嬉しそうにひざまづく愛子。ご主人さまのズボンには愛子のパンティから溢れた蜜がべっとり)
あ…ご主人さま…ぺろっ…
(先をそっと舐めて…先走りがないことに驚いたように見上げる)
ご主人さま？他のペットにミルクあげたの？
学さんと…？

「学と他のペットにミルク上げたかもね」
普段とは違い、意地悪く愛子を見ながら囁く。

「他のペットに負けないように、愛子もちゃんとご奉仕しなきゃ」
「でも、愛子も他の男の人にミルクおねだりしてるかも」
「こんなにエッチな愛子、だからね」
学に目配せして、愛子の後ろから近づかせて、学が愛子のお尻を揉みだす。

(ご主人さまの言葉に涙ぐむ愛子)
いや…愛子以外のペットなんて…あ！やっ…学さん、さわらないでください！

（涙ぐむ愛子に、ムラムラとしてしまい、リードを引きソファーに上げる）
愛子だって、他の男の前でこんなポーズ取ったりしてるんだろ。
ボーイ君とか、そこにいる学の前でとか。
（愛子を股間の上に乗せ、蜜が溢れてるおマンコにチンポを当てる）
こんなに濡らして、ビショビショにして、学に見られてるのに。
（愛子のショーツをずらし、割れ目にチンポを当て、一気に挿入）
愛子、もうズボズボ入っていくじゃないか。愛子のおマンコ、いやらしい。
（腰を動かし、下から愛子の奥を突き上げる）

やだっ！愛子…ご主人さま以外としてないもん…ボーイくんだってご主人さまが誘ったから…あんっ！
(引き上げられご主人さまに泣きながら抱きつく)
あ、あんっ！かたぁい…！あ…いやぁ…いやぁ…
(中をえぐられて声をあげる。おっぱいが揺れて、ご主人さまの乳首をさする)