弘さんへ

んぷっ…ちゅぷ…ちゅぷ…ご主人さまぁ…いつもよりおっきぃ…
(仁王立ちで愛子にフェラさせるご主人さま…愛子は涙目で…)
ご主人さまぁ…愛子、ん、欲しいぃ…
(しっぽをふる)

ネコミミメイド愛子のお口の中でピクンピクンと気持ちよくて震えるチンポ。
おねだりする愛子のお口からチンポを抜き、四つん這いの愛子の後ろに回る。

「愛子、もうショーツが食い込んでシミになってる。」
「こっちのお口に、突っ込んで欲しいんだよね、いやらしい。」

ショーツをずらして、一気におチンポを愛子のおマンコにねじ込む。
「可愛いネコミミメイド愛子と交尾してるよ。奥まで当たってるよ」

(ベッドに四つん這いにされて、激しく突かれる)
あ…あんっ！ご主人さまぁ！あふっ！あん…かたぁい…愛子の中をぐりぐりするぅ…あ…
(ご主人さまの愛撫に夢中で入ってきた男に気づかない)

「愛子のおマンコ、俺のチンポ奥まで咥え込んでるな」
「いやらしいバックスタイルで、本当に猫の交尾みたいだよ」

愛子の腰を持って激しく突きながら、カクテルを持ってきた男に目配せ。

男「愛子さんってこんな激しいんですか」「外で聞いてる奴ら興奮してます」
目の前で、愛子との交尾を見せ付ける。

こんばんは。ご主人さま、昨日はごめんなさい。


お部屋で学さんが訪ねてきて…
愛子はあのミニメイド服で。
ソファーで話ながらお酒飲んでフルーツをつまむけど…愛子は我慢できなくなって、ご主人さまにキスをおねだり。
膝にのって首にかじりついて、濃厚なキス。
「こんなところで、やめなさい」
ってそっけなくなされるけど、お尻をふっておねだり。
キスをしながらおっぱいすりつけて、股間をまさぐっちゃう。
「わるいこだ」
っていわれちゃうけど…すりつけてメイド服がまくれておっぱいでちゃう。
「ご主人さまぁ…愛子、ミルク…欲しいの…」
頬にもキス。