弘さんへ

（愛子の身体を抱き締め、乳首を押しつぶすようにする）
こんなにおマンコからいやらしい音させて、学に見せ付けてるのかな？
愛子は、ボーイ君にもこんなにいやらしく激しくしてたしね。
（ミニメイド服から丸出しの愛子のお尻を揉みながら左右に広げる）
ほら愛子、愛子のおマンコが俺のチンポ咥え込んでるの、見られてるよ。

やぁん、ご主人さまぁ…
(じゅぷじゅぷと音をさせる愛子)
ひぃん…気持ちいい…あんっ！愛子の中、ぐりぐりしてるぅ…はぁ…
(愛子の中がグネグネうねる)
だめ！ご主人さま…見られるぅ、学さんに愛子の…んっ！
(唇をやらしくペロペロ舐めて腰をくねらせる)

（唇をいやらしく舐める愛子を強く抱き、下から突く）
愛子、学に見られてるのにおマンコから蜜が溢れまくってるよ。
（愛子の舌に、舌を絡めてビチョビチョといやらしい音をわざと立てる）
愛子の子宮が俺のチンポミルクごっくんするの、見せ付けてやろうぜ。
俺のチンポミルクしか、愛子には飲ませないって姿。
（愛子の中でチンポを膨らませ、射精寸前まで高める）
ほら愛子、出すぞ、チンポミルク愛子の中に、子宮に。

ご主人さまぁ…だめ、拡げちゃ…学さんに愛子のお尻、見られちゃうぅ…！
(夢中で腰をくねらせる。ご主人さまを柔らかく包んだり、ぎゅっと絞ったり)
ご主人さまぁ…愛子、いっちゃう！
(ご主人さまの肩に唇を押し付けてイク愛子)

いやらしくおマンコ締めたり柔らかく包んだり、愛子いやらしいおマンコ。
ほらほら、出すぞ、愛子の子宮にチンポミルク出すからな！いくぞ！
（愛子を強く抱きしめ、ドピュドピュっと激しく射精）
注いでるぞ、愛子の中に俺のチンポミルクを。
（愛子の膣からチンポ経由でチンポミルクがボダッボタッとあふれ出す）