弘さんへ

（おっぱいが潰れるほど身体を擦り当てる愛子にしっかり勃起を擦り当てる）
僕も愛子とセックスしたくなっちゃったよ。もう硬いだろ。
（愛子の顔を引き寄せキスをして、ネチョネチョと舌を絡ませる）
（いやらしい音をさせて、唇を離す。何本も唾液が糸を引いている）

ほら、愛子、メイドご奉仕の時間だよ。
僕のおチンポ、お口でもっと硬くしなさい。
（赤い首輪を愛子に掛け、愛子の手を股間に導く）

はぁい、ご主人さま。
(嬉しそうに笑って、足元にひざまづく)
ご主人さま、愛子、嬉しいですぅ。
(ファスナーを下げてキス)
あ、ご主人さま、学さまからお電話ですぅ。
(シークレットパーティーのお誘いとか)

しっかりご奉仕するんだよ。愛子でこんなに興奮したんだから。
（愛子に取り出されてピクピク震えるチンポ）
（チンポにキスされ、ピクンと反応する）

ああ、学から電話か、いいところなのに・・・。
「もしもし、ああ、そう、今は愛子と一緒だよ」
「ああ、うん、今から？わかった。また連絡する」
（電話を置き、愛子に話しかける）

愛子、学がまたパーティー開いてるからよかったら来ないか？だって。
この格好で行ってみるか。
（愛子が他の男達に見られるのを想像して興奮して、チンポがピクンとする）

(キスを繰り返し、先を口に含む)
ご主人さま？パーティー？でも…愛子、２人がいい…
(甘えるように…)
でもご主人さまがどうしてもって言うなら…
(猫耳としっぽをつけて、でもお預けされてるから、ちょっと発情中)

それじゃあ行こうか。あいつらにも今の愛子見せたいしね。
（学に「これから行くから。いつもの場所だろ」と電話）
（着替えをして、出掛ける）
（愛子はネコミミ尻尾ミニスカメイド服で、首輪姿のまま車に乗せる）

そろそろ着くよ。前のパーティー思い出してきたでしょ。
（車を止めて、車から降り愛子の手を引き店のドアを開ける）

「お～い、来たぞ。あ～あ、また激しくヤッてるな」
（店の中はいろんな男女が思い思いに絡み合っている）
（愛子の姿を見た人達から「可愛いメイドさんだね」「パンツ見えそう」と
いろんな声を掛けられる）