弘さんへ

（愛子の赤い下着姿に吸い寄せられるように、後ろから抱きしめて囁く）
他の人に、こんなに可愛いメイドは僕のペットだって自慢したいんだよ。
こんなに可愛いのに、こんなにエッチな事してくれるんだぞって自慢だから。
（後ろから抱きしめた愛子の顔を引き寄せキス。愛子の唇に舌を這わせる）

んん…
(舌を絡めるキス)
ご主人さま…ちゅちゅ…
愛子、襲われちゃう…いいの？
(真っ赤になって体を擦り付ける)

（いやらしい音がするキスをしながら、身体を擦り付ける愛子の腰を抱く）
愛子が襲われるなんて、そんなのは我慢できないよ。
そんな風にならないように、ずっと愛子の側にいて見てるから。
それとも、コミケでカメラ小僧に襲われるのを想像したかな？
こんな風にいやらしく、襲われるの想像しちゃったりして。
（立ったまま身体を摺り寄せる愛子の胸を、ブラの上から揉み始める）

いやぁん。愛子はご主人さまだけがいいの。
(ブラを脱ぎ、おっぱいをご主人さまにすりつけて…メイド服をきる。ご主人さまの前で片足を机にあげ、ストッキングを…)

（用意したミニメイド服を着る愛子を、ジロジロと見始める）
やっぱりミニだから、片足上げるとショーツが見えちゃうね。
（片足を上げて赤いショーツが丸出しの愛子を、デジカメで撮影）
ほら、こんなに見えちゃう。愛子のお尻が丸出し。
（愛子にデジカメの画面を見せる。お尻丸出しの愛子が撮られている）