弘さんへ

(助手席でご主人さまの片手を引き寄せて指を絡める。時々手の甲にキスをしたり、指を口に含む)
ご主人さまぁ、怖い…
(あえぎ声と淫らな雰囲気に驚き、ぎゅっと片腕に抱きつく。リードをご主人さまに預けてソファーに座る)

（ソファーに座っていると学がやってくる）
学：愛子ちゃん、今日はエッチなメイド服だね。猫耳も尻尾も可愛い。
弘：おいおい、愛子をジロジロ見るなよ。怖がってるだろ。
（しっかりと片腕に絡み付いてる愛子の唇を指で撫でる）

学：首輪までして、愛子ちゃんとお楽しみだったんだな。一人で楽しむなよ。
（ねっとりした視線で愛子を見る学。周りからも「可愛い」「エロい」と
いろんな声が上がる）

やぁん、見ないでください。
(ご主人さまの影にかくれるように)
ご主人さま、キス…
(キスをねだって、ご主人さまが愛子のだと見せつける)

（愛子を膝の上に乗せて、リードを持ちながら舌を絡めるキスを激しく）
ピチャ･･･ピチャ･･･チュパチュパ･･･。
（学や他の人たちに見せ付けるように、愛子とのキスを見せ付ける）

学：相変わらずラブラブだね。見せ付けてくれるな～。
（他の男達が「あの子ノーブラぽくね？」「乳首透けてるぜ」と言い出す）
学：なんだ、愛子ちゃんノーブラなんだ。可愛いのにいやらしいな～。

（学や他の男達に見せ付けるように、愛子の胸を揉みながらキスを続ける）
（長いキスを終えて、学たちに見せ付ける）
弘：いいだろ？うらやましいだろ？こんな事もしちゃうんだぜ。
（ミニメイド服の上から、愛子の胸を揉み乳首を指で刺激）

あ…ん…ちゅぷ…ちゅ…
(舌を絡めながら、ご主人さまの膝にのる。ミニからパンティが見える)
あ…あんっ！乳首、触っちゃいやぁん…