弘さんへ

（抱きつく愛子を抱き返し、髪を撫でながら囁く）
ミルクいっぱい出してとか種付けしてとか、恥ずかしい事も言ってたよね。
（唇を重ねて軽くキス）

愛子、おいで。もっと愛子を楽しませて欲しいな。
（愛子の手を引き、ベッドに愛子を寝かせる）

いゃん…愛子がこんなに恥ずかしい子になったのはご主人さまのせい…
(きゅっと抱きついてベッドルームに。サイドテーブルにミネラルウォーターとフルーツを用意してた愛子)

（愛子をベットに寝かせ、サイドボードのミネラルをウォーターを取る）
愛子は恥ずかしい子にされちゃたんだね。
それじゃあもっと恥ずかしくするよ。
あんなに蜜をあふれさせたから、水分補給しなきゃね。
（ミネラルウォーターを口に含み、愛子に口移しで飲ませる）

あん…あふぅ…ご主人さまぁ…ちゅぷ…
(こくこく飲む愛子)

（ミネラルウォーターを口移しで飲ませた後、愛子の身体を撫で回す）
あんなにいっぱい蜜を溢れさせたから、喉が渇いたんだね。
（サイドテーブルに置かれたフルーツからイチゴを取る）
愛子のおっぱいの先の乳首も、まるでイチゴみたいに真っ赤だよ。
（イチゴで愛子の乳首を刺激しはじめる）