弘さんへ

ご主人さまぁ、だって…愛子、あんっ！…久しぶりなのに…あんっ！すぐにしてくださらないんだもんっ！あん…ぐちゃぐちゃ言ってる…恥ずかしいですぅ…ご主人さまぁ！
(おっぱいをプルプル揺らす愛子)
ご、ご主人さま、ごめんなさい、愛子、いっちゃいそ…！きゃ！

（愛子のキツキツおマンコの中で、どんどんチンポが膨れる）
愛子のおマンコから、どんどん蜜が溢れてるぞ。
しかも泡だって、いやらしい蜜が溢れてるのが見えるぞ。
（おっぱいを揉んでいた手を愛子の腰に戻し、激しくピストン）

俺もしたかったんだぞ、愛子と。
もうミルク出すぞ、種付けするぞ。しっかり愛子の子宮に出すぞ！
（腰を激しく動かし、愛子のおマンコでドピュドピュっと激しく射精）

ひゃんっ！ご主人さまぁ！いっぱい…どくどく…奥に流れてますぅ…
(幸せそうなかおで机に突っ伏す愛子)

久しぶりだから、まだまだ射精してるよ。
（思い出したようにドピュっと愛子の中で射精する）

凄い気持ちよかったよ、愛子。
（チンポを抜き、机に突っ伏す愛子の顔を持ちディープキス）
ほら凄い量だろ。もう溢れてる。
（床にポトポト垂れる蜜と精子の混ざった汁を愛子のお尻に塗る）

きゃっ！
(中にだされて身体をひくつかせる)
ご主人さまぁ、恥ずかしい…
(ぎゅっと抱きつく)