弘さんへ

愛子のおっぱい、柔らかくて気持ちいいよ。
それに、ここも、エッチな風になってる。
（パイズリ奉仕する愛子の乳首を指で摘んだり弾いたりする）
もう先走りも出ちゃって、おチンポ喜んでるよ。

最初は、愛子の下のお口で気持ちよくなりたいな。
（愛子のお尻を撫で回しながら囁く）

あん！
(乳首を摘まれて身体を震わせる)
あ…あん。ご主人さま…愛子も準備できてますぅ…
(スカートに手を入れてぐっしょり濡れたパンティを脱いで…テーブルに手をつく)

（テーブルに手をついてお尻を突き出す愛子の後ろに立つ）
いやらしいね、愛子。こんなに濡らして。
（指でグチョグチョ音をさせて、愛子の割れ目を開いたりする）

これだけ濡れてればすぐに入るね。一気に奥まで入れるからな。
（割れ目にチンポを這わせ、愛子のヌレヌレマンコに一気に突っ込む）
すごいぞ愛子、もうグチョグチョだな。
（愛子の腰を持ちパンパンとピストン）

だってだって…ご主人さまと久しぶりだから…愛子、食事の時からぁ…
きゃ！ご、ご主人さまぁ、かたぁい！あんっ！
(久しぶりの交尾に愛子の中はかたくて…締め付ける)

食事の時から、種付けされたくて交尾されたくて濡らしていたんだ。
本当にいやらしいおマンコ。すごい気持ちいいよ。
（きつく締め付ける愛子のおマンコをパンパンと奥まで突く）

愛子のラビアがおチンポに絡み付いてる。
おっぱいも、いやらしく揉むからな。
（手を愛子のおっぱいに当て、おっぱいを揉み乳首を摘む）