イメプレ

…うふふ。……どうせ役に立ちそうもないものね……
(転がった死体はメイドに命じて片付けさせて。…浅ましすぎるユグドラの姿
に軽蔑の視線を送っていたメイドはその命令に驚き…次いで泣きそうになり
ながら従って死体を片付け始める。…後でアイギナから「ご褒美」を貰うた
めに従順に)

……そうねぇ……今日のユグドラにはこちらで十分だわ
(まるで雌豚みたい、と笑いながら突き上げられたお尻の…後の穴に指を当て
てぐいっと押し広げ、その部分にペニスを押し当てて入り口を刺激し

ぎゃあぁぁ！
（血が吹き出て…部屋中を真っ赤に染め上げる）
アイギナ様の前に生首が飛んで行く…

んひぃ！？あぁ！アナルですかぁ？あぁ！ユグドラの穴は全部性欲処理のための便器なので使ってくださぃ！
（男性から開発されたであろうアナルはぱっくりと開いている）

そう…本当はわたくしが開きたかったのにねぇ……
(予想通り、…否、薬を使われたのか日常生活に支障がないほど締まるくせに
両手が入ってしまいそうなほど開いた尻孔にはアイギナのペニスすら問題な
く入り込んでいって)
……ねぇ、ユグドラ？…でも、まだ使えない孔…あるわよね？
(こことか…と挿入しながら後から手を伸ばし乳房を触り指先で乳首に触れて

あぁ！アナルにおちんぽきたぁ♪ん！ぁ！ぁ！ごめんなさい！アイギナしゃまぁ！雌豚ユグドラは我慢出来なくてアナルも犯されちゃってましたぁ♪
んひぃ！？乳首？アイギナ様！乳首になんか入らない…です…