調教ホテル

さち、まだこれは与えてやれないぞ・・・　（ペニスに力をもめビクンッと反り返らせる）

まずは、足元からだ、指先から綺麗に舐めあがってきなさい。


（（こんばんは、お待ちしています））

はぃっ……
(手を後ろに組んだまま、数歩、後ろに下がり、頭を下げ親指に舌を沿わせる)


ふぅ…ん…。
ペロペロ……
チュッ…ペロペロ……。
(親指から小指に向け舐めていく。ガラス張りの廊下からも見えるように、膝を肩幅ほどに開き、お尻を上に向けながら舐める)


((こんばんは、遅くなりました))

（足の指を上げ、貴女の奉仕を感じている）

さち、気持ちいいぞ、そうやって丁寧に舐めておくれ・・・
（柔らかい唇に包み込まれた親指、指の股まで舌を這わせ舐め上げられる感触を楽しんでいる）

両足とも綺麗にしたら、舐めあがってくるんだ・・・
（突き上げられたお尻を眺めながら、貴女の奉仕を楽しむ）


（（こんばんは、続けられて嬉しいです。　すみませんが、お願いがあります））

はぃ……。
(右の指を舐め終えて、左の足を舐めていく)


ん…んっ…
ペロペロ……
ふぅ…ん……
(舐めて興奮しているのか、お尻が勝手に時々、動いている)



((お願いですか…？))