調教ホテル

そうだ、さち、うまいぞ・・・いい気持ちだ・・・

よしよし、早く舐めあがっておいで。

ふふふ、かわいいお尻を揺らして、嬉しいか？




（（ありがとう））

はひぃ…
(足首を舐め、徐々に上に上がり、左の足の付け根まで舐め終わり、右に移ろうと顔をあげたら、反り返った、おﾁﾝﾁﾝをみて、赤面し、それを隠すように、右足首に下を沿わせる)


ふぅ…んっ……
んっ……
(先ほどより興奮してるのか息づかいがあらい)

（左足を舐めあがってくる、貴女の唇、舌の感触を楽しむ、ペニスがいっそう硬くなる・・・）

さち、気持ちいいいぞ、いい奉仕だ・・・

（付け根まで舐めあがってきて、再び右の足首へと下がった貴女に）

ふふ、早く舐めあがってくるんだ、お前の喉深くに突き立ててやる。
（左足を貴女の股間にもぐりこませ、親指を突き立てる）

ふぅ…んっ……
ﾋﾟｸｯ…！！
(舐めていると、股間に足が入ってきて、おﾏﾝｺをなぞられ、ﾋﾟｸｯとするが、足で体を弄られるのに、興奮して、足に合わせ腰を動かしている)


んっ……んっ…
(腰に意識がいって舌が止まっている)

何してる、舌の動きが止まってるぞ。

（親指を陰唇に割り込ませ、膣口に押し込んでいく）

（押し込んだ指を突き立て、手前に引く）

ほら、早く舐めあがって来い、両方の口に突き立ててやる。