調教ホテル

さち、しっかり咥えて引き上げろ・・・
（自らも、シャツを捲り、貴女の動きを助ける）

（脱がせようと身体を寄せてきた貴女を抱き寄せ、肌の温もりを楽しむ・・・）

（自分で首を抜き、目の前の貴女の頬を両手で支え引き寄せていく）

さち、脱がせてくれた御褒美だ・・・

（ゆっくりと唇を合わせる）

っ……！！！
(悔しそうにな顔で見上げる)

えっ……？
(抱き止められ、口をはなしてしまうが、我に返り、再び加えて、何とか脱がせる)


ふぅ…ん…んっ……
(ｷｽをされ嬉しいそうにする)



すみません。お待たせしました

（キスをして、嬉しそうにする貴女を、優しく見つめる）

さち、次は何を脱がせてくれるんだ？



（（かまいませんよ、僕もちょっと買い物に行って来ました。続けられて嬉しいです））

次は……。
(手を後ろに組みながら、パンツと顔を交代で見る)

………。
(膝立ちで、パンツを脱がそと口でヘソ下のｺﾞﾑを口に加える)

ああそうだ、さち、パンツを脱がせておくれ・・・
（貴女にうなづき、腰を上げる）

（咥えられたゴムのすぐ下には、勃起したペニスが隠れている）

フフフ、ゆっくりでかまわない、口だけで脱がせるんだ。