2、
初対面の小柄な女性リンを助手席に乗せ、海沿いへと続く道を車を走らせながら会話を楽しみ、
信号待ちで「下着は着けずに来たか?」と言うと、「はい…」と恥ずかしそうに俯きながら小さな声で答えるリン。
スカートを捲り上げ直接リンの股間へと手をのばす。
リンの恥毛の感触とその下に有る既に濡れた陰唇に直接触れると、
ピクリと身体を震わせ、小さく「あっ、ああ~ん」と甘い声を漏らすリン。
約束通り下着は着けていない事を確認すると丁度信号が青になり、スカートの中から手を引き抜き、
再びハンドルを握り車を走らせた。
やがて海岸沿いの公園の駐車場へと車を滑り込ませ停車する。
離れた所ではあるが家族連れや夫婦と思わしきカップルさんが公園で遊んでいたり散歩しているのが見えていた。
ワシは構う事無くリンの髪を掴み、半ば強引に唇を奪い舌を割り込ませ、
リンも拒む事無く舌を絡ませ始めしがみ付いて来る。
服の胸元に手を割り込ませ、ボリュームのある乳房を鷲掴みにし、時折乳首を指先で転がす様に刺激すると、
ピクリと反応しながら「あああ…、あああ~ん」と甘い声が漏れ出し、
今にもトロケそうな顔でワシの腕にしがみ付く。
「リン、ワシの奴隷になりなさい。良いな?」そう言うと、
ワシの目を見ながら「はい…、リンを奴隷に…して下さい…」そう言って、
今度はリンの方から唇を合わせ舌を絡めて来る。
これこそワシにとって最高の奴隷になるに違いないと感じ取っていた。
ズボンのファスナーを下ろし既に威きり勃った男根を引き出すと、
それを察知して「咥えさせて頂いても…良いですか…?」と甘えた声で訴え、ワシが許可するまでお預け状態、
「咥えなさい」とゆうワシの言葉と同時に男根に舌を這わせ、
ゆっくりとそしていやらしく舐め咥え始めるリン。
その舌使いといい、深々と咥える様は、如何にチン〇が好きなのかが窺い知れる。
頭を掴み根元まで咥えさせ喉の奥まで突き挿れるが、それさえも喜んで受け入れる。
「どうだ、ワシのチン〇は美味いか?」と言うと咥えたまま「ふぁい…、とへもおいひいでふ…」と答え、
本当に美味しそうにワシの男根を舐めしゃぶる。
リンに男根を咥えさせながらスカートを捲り上げ、マン〇に触れると、
そこはもうグショグショに濡れた状態で、ヌルりとワシの太い指を呑み込んだ。
「んん…、ふうんんん…」と咥えたまま声をあげ、物欲しそうに足を開き身を捩る。
まだまだ続けたいところではあるが、
流石に人気の多い公園の駐車場ではここまでが限界のようだ。
一旦服を整え、車を走らせ駐車場を出た。
更につづきます。
3、
海岸沿いの公園を出て車を走らせると、
程なくしてラブホテルが見えて来る。
ワシは何も言わずそのままラブホテルの入口へとハンドルを切り、
駐車場に車を止めエンジンを切る。
リンは緊張した面持ちで俯いてはいるが、意を決した様に顔を上げ、
ワシの方を向くとニコリとほほ笑んだ。
「さぁおいで」と言い車から降りると、
リンも「はい…」と言うと助手席から降りて来た。
ワシが車から道具やカメラの入ったバック持ち出しホテルの入口へと歩き出すと、
その後に続き、リンも寄り添う様に入口へと歩みを進める。
二人で部屋を選び、フロントでカードキーを受け取ってその部屋に入室した。
部屋に入るとバッグを置きソファーに腰を下ろす。
「匠様シャワーは如何なされますか?」とリンがワシに尋ねバスルームへ向かい湯船にお湯を張り、
再び部屋に戻って来ると、「リン、ここに立ちなさい」と言いながらワシの目の前を指差す。
「はい…」と素直に答え、ゆっくりとワシ目の前の歩みを進め、恥ずかしそうに俯きながら正面に立った。
「さぁ、着ている物を脱いで全てを見せてごらん」そう言うと、
小さな声で「はい…」と答え薄手のワンピースを脱ぎ始める。
着ている物とは言っても下着を着けていないので、
そのワンピースを脱げばもちろん全裸とゆう事になる訳だ。
全裸になり恥ずかしそうに俯きながらではあるが、何処も隠す事無く気を付けの姿勢でワシの前に立ち、
ワシの値踏みするようないやらしい眼差しに耐えるリン。
身長は低く、恐らく140も無いかも知れないが、
けっこうグラマーで出る所は出ていてEカップくらい有りそうだ。
ヒップもいやらしく張り出し、乳首も年齢に対しては綺麗で、
下半身には黒い毛が綺麗に三角形に整えられていた。
ジックリとリンの身体を品定めするかの様に視姦し、
「後ろを向いて尻を突き出してマン〇と尻の穴を見せなさい」と言うと、
ゆっくり後ろを向き「匠様…、リンのアソコ…ご覧になって…下さい」といやらしい尻を突き出す。
マン〇とアナルを手で左右に開く様にしながらスマホのラメラで撮影し、
リンのマン〇を観察すると、既に怪しく濡れ光りヒクヒクと収縮を繰り返す。
しかしそのマン〇は小ぶりで色も綺麗なままなのに驚いた。
40代と聞いていたが、そのマン〇は20代や30代前半と言っても過言ではないと、
正直思った程であった。
4へと続きます♪
4、
リンのその濡れ光る小ぶりなマン〇を指で触れると、
ピクリと反応しながら「ああっ、ああ~ん」と声を漏らし、
物欲しそうにいやらしく一層尻を突き出して来る。
感度も良さそうだし、何よりいやらしく貪欲なところも気に入った♪
中指をヌルヌルの膣穴に挿し入れると、小ぶりなだけに締り具合も良く、
これは男を喜ばせるに充分な雌穴だと確信した。
リンの膣内の快感ポイントを探り当て、刺激を与えていくと、
グチュグチュと湿った音と共に「あああ~っ匠様ぁ~っ、ああああ~っ」
リンの歓喜の声が響き渡り、心地良いBGMとなってワシの耳を楽しませる、
膣穴を弄びながらワシの目はもう一つの小さな蕾を捉えていた。
未開発であるこの蕾も今日中に開花させ、もう一つの性器として使える様にする。
そんな事を思いながら開発への道程を組み立てていた。
そこでリンのマン〇を弄んでいた指を引き抜いて、
ワシもズボンとパンツを脱ぎ捨てると、それを見たリンがワシの前に跪き、
「ご主人様…、ご奉仕しても…よろしいでしょうか?」と訴える。
ワシが頷くと、ゆっくりと舌を出し味わうかの様に舐め始め、
やがて口を大きく開け咥え始めた。
リンに男根を咥えさせながら「これからはワシの事はご主人様ではなく、主様と呼ぶようにしなさい」
そう告げると「ふぁい…ぬひふぁま…んんん…(はい…主様…んんん…)」そう言いながら一層深く咥えだす。
あたかもチン〇が目の前に有ったら咥える事が当たり前の様に咥える姿にリンの本性が垣間見えた気がした。
「ワシの奴隷になったとゆう事は、これから精処理用肉便器の様に沢山の見ず知らずの男達に犯させる事になるぞ」
「ふぁい…」戸惑う事も無く答えるリン。
それもその筈、それが彼女のもう一つの望みでもあり、これまで叶えられなかった願望でもあったのだ。
その言葉を境にリンの男根を咥え方が変わり始める。
手を添えたり使う事は無く、あまり大きくはないとは言え、
ワシの男根を自分で喉の奥まで咥え込み美味しそうに舐めしゃぶる。
その姿は正に淫乱そのもの。
「リンはチン〇が大好きなんだなぁ、これからいろんな男達のチン〇をたくさん咥えさせてやるぞ」
その言葉にも、「はい…大好きです…、たくさん咥えさせて…下さい…」そうこたえ、
自ら喉奥まで咥え男が喜ぶ事に喜びを得るМ女性を垣間見せた。
5へと続きます♪
5、
ワシの男根を舐め咥える事でМ女らしい一面を垣間見せたリン、
これまで多くの女性を調教し数え切れない程の女性に咥えさせてきたワシだが、
ここまで気持ち良いフェラは初めてである。
ただ深く咥えるだけではなく、絶妙な舌使いと強烈なバキュームに加え、
喉奥まで咥えて喉チンコを震わせ亀頭を刺激してくる。
並みの男ならひとたまりもないであろう。
しかしやられてばかりもいられない。
ソファーから立ち上がるとリンの身体をベットに仰向けに寝かせると、
ベットの淵から頭だけをはみ出させ喉を仰け反らせると、
リンの口に威きり勃った男根を深々と突き挿れる。
そのまま、あたかもマン〇を犯すかの様に激しく抜き挿しを行う、
リンの喉が反り返りワシのピストンに合わせボコボコと膨れ上がり、
完全に口マン〇と化した。
リンの口マン〇をたっぷりと堪能しておいてからワシの男根を引き抜き、
リンの身体をベットに上げ横たえると、
リンの膣穴に中指を挿れ内部の性感ポイントを刺激しながら言葉を投げ掛ける。
「リンはこれから複数プレイ等で沢山の男達に精処理用肉便器の様に犯されたいんだろ?」
「あああっ、は…はい…、お・犯されたいですぅ…、あああ~っ、」
「だったらケツの穴も使える様にしないとな」そう言いながらローションをリンのアナルに塗り付ける。
リンはこれまでアナルを使われた事など無く、
以前付き合っていた元彼に指を挿れられかけた事があったが、
痛みで断念した事があるくらいで処女穴と言っても差し支えなかった。
開発師としても名を馳せていたワシ腕の見せ所である♪
全く痛みを与える事無く解して拡張し、雌穴同様に使える様に開発しなければならないのだ。
リンの小さな蕾はそれを待ち兼ねるかの様にヒクヒクと収縮を繰り返し、
ワシの出方を伺っていた。
6へと続きます♪