7、
以前はプロの緊縛師であり調教師でもあり、更に開発師としても活動し、
縄会やオフ会等も主催していたワシならでは出来る事でもあった。
ただリンの場合、今までワシの奴隷になった女性達とは全く違う部分があり、
これまでの女性は自分が気持ち良くなりたい、沢山逝きたいとゆう女性が殆どであった。
それがリンの場合は自分が逝く事よりも、
ワシが自分の身体を好きな様に使い喜んで頂きたい。
男性に自分の身体を使って沢山気持ち良くなってもらいたい。
沢山喜んで頂き中に出してもらいたいとゆう、
ある意味本当の真性、これまでとは全く違うタイプの女であった。
恐らくこれから様々なプレイを行う事になり、
ワシの願望を叶える事となり、この目を楽しませてくれるであろう。
それがリンにとっての喜びであり願望でもあった。
8、
少し脱線してリンの願望等の事を書きましたが話を戻します。
アナルの解し方等について書きましたが、
その前に書いておかなくてはいけない事を忘れてました。
アナルを開発する前にすべき大事な事なのですが、
腸内洗浄を行わなくてはいけません。
浣腸器等で行う腸内洗浄は、ワシの場合殆どぬるま湯で行います。
グリセリン等を使う人も居ますが、
その場合、開発中やプレイ中に腹痛を伴ったり、大腸内の残便が漏れ出す可能性が高くなります。
浣腸でのSМ調教なら解りますが、
開発したりアナルでのセックスを楽しむ事には向かないと思います。
その様な理由からぬるま湯で行う事をお勧めします。
この場合、だいたい600㏄程度を注入して多少我慢をさせてから排泄、
更に同じく600㏄程度を注入し排泄と3回程度繰り返し、
直腸内の洗浄を行い、排泄物が出ない状態で透明になれば殆ど大丈夫だと思います。
面倒でもこれをやらないと、男も尿道炎になったり、
女性も尿道炎や膣炎になる可能性が高まりますので必須と言えるでしょう。
この様な作業を行いアナルの拡張及び開発を行う訳ですが、
先に書いた通り、既にワシの太い指二本を尻穴に受け入れたリン。
今まで感じた事の無い感覚に戸惑いながらも淫らな声を漏らし始め身を捩る。
「あああっ、主様…へん…、あああ~っ」
尻の穴を弄ばれ淫らな声が出てしまう恥ずかしさの為か両手で顔を覆い、
新たな快感に身を委ねる。
指を抜きディルドゥにゴムを被せ、リンに見せ付けながら、
「これからこれがリンの尻の穴に挿いるんだよ」そう言うと、
「えぇ?それは…、こ・怖い…です…」と言うリン、
「大丈夫だよ、痛かったら言いなさい」諭しながらたっぷりとローションを塗り付け、
リンの蕾に宛がい、円を描く様に馴染ませていく。
やがて少し手に力を入れ、ヌプッとディルドゥの亀頭部を挿入すると、
「ああっ!あああ~っ」と声をあげるリン。
亀頭部が挿いってしまえば、あとはもう大丈夫だ。
ヌヌヌヌ…と尻の穴にゆっくりと押し挿れていく。
「ああ~っ、挿いっちゃうぅ~っ、おしり…お尻に挿いったうぅ~っ、あああ~っ」
そして遂に根元まで押し込んで、
「大丈夫か?」と聞くと「は・はい…、大丈夫です…、あああ…」
とワシの目を見ながら、少しはにかみながらも嬉しそうな顔を向けた。
9に続きます♪
9、
根元まで挿いった小ぶりなディルドゥを円を描く様にゆっくりと動かす。
初めての感覚に戸惑いながらも身体を仰け反らせ、
「はああ主様…んん…あああ~っ」リンの歓喜の声が漏れ出し、
更に今度はゆっくりと抜き挿しを始めると、
リンの声は一層高くなり「あああ主様ぁ…、ああああ~っ」と身を捩りながら、
新たな快感に身を震わせる。
(これならもうワシの男根を挿いるであろう)と確信し、
そのディルドゥをゆっくりと引き抜く。
「ああん…」と甘えた声を発しながら、物足りなそうな目でワシの顔を見上げるリン。
リンの両足を開かせて抱え上げ、ワシの男根をリンの尻穴に宛がうと、
期待と不安が入り混じった様子で「ああ…主様…、主様のおチン〇様が…お尻に…あああ…」
そう言うと覚悟を決めた様に足の力を抜き、目を閉じた。
リンの尻穴に宛がった男根を徐々に推し進めると、
男根の亀頭部がヌプッと突き挿さり、
「あっ、あああっ」と声を漏らすリン。
初めてリンの尻の穴に男の男根が挿入された瞬間であった。
10に続きます♪
10、
リンの処女穴でもある尻穴に、初めてワシの男根を受け入れた事に、
リン自体も喜びが有ったのかも知れない。
「あああ…主様の…おチン〇様が…お・お尻に…、あああ~っ」
更に押し進め、ワシの男根は遂に根元までリンの尻穴を貫いた。
大きく喉を迫り出し「あああ~っ、主様ぁ~っ、挿いっちゃったぁ、いい…気持ち良いぃ~っ」
痛みも無く根元までワシの男根を受け入れてしまった事、
初めて尻穴に男根を受け入れ初めての快感に喜びを隠せないリン、
ゆっくりと抜き挿しを始めると更に大きな声をあげ身悶えるリン。
「良い尻の穴だ、気持ち良いぞ。これから沢山使ってやるからな」と言うと、
「ああっ、嬉しいですぅ…、リンのお尻の穴…、いっぱい…いっぱい使って下さい、ああああ~っ」
ワシに尻の穴の処女を奪われ、良い穴だと褒められた事に一層喜びを感じ、
一段と美しさ、淫乱さを増すリン。
最早尻穴すら性器へと変化し始める。
やがて恰も雌穴を犯すが如く激しい律動を送り込み始め、
直腸内を犯しまくる。
「ああああ~っ、主様ぁっ、凄い、凄いぃ~っ、はあああ~っ!」歓喜の声を張り上げ身悶えるリン。
この様子にワシは完全に堕ちたと確信するのであった。
11へと続きます♪