11、
律動を送り込み始めたがリンの尻穴はきつく、ローションを塗ってはいたものの、
ワシの男根を締め付ける。
「おおおっ」ワシも思わず声を漏らしてしまう程だ。
ジュップジュップといやらしい音と共にリンの声が部屋中に響き渡り、
「リン、本当に良いケツの穴だぞ」「あああっ、嬉しい、嬉しいです主様ぁ~っ、あああ~」
「これから沢山の男達に使わせてやる、皆さんに喜んでもらおうな」
そう言いながら更に激しく突きまくる。
「あああ~っ、は…はい…、主様の…お好きな様に…あああ…、お使い…下さい…、あああ~っ」
初めてのアナルセックスだとゆうのにこの乱れよう。
メールのやり取りから、この日初めて会い、そして奴隷になる事を誓い、
初めての調教からアナル処女を捧げたリン。
初めてのアナルセックスから来る快感もさる事ながら、
ワシが喜ぶ姿に大きな快感と喜びに歓喜の声を上げるリン。
この女こそワシが求めていたМ女なのかも知れないとゆう予感めいた感覚が頭を過ぎった。
12へと続きます♪
12、
リンの尻穴の締りや感触、そして淫らな声や反応に気を良くし、
最早遠慮する事無くその尻穴に男根を打ち付ける。
「あああ~っ、主様っ、す・凄いっ、ああっ、ああああ~っ」
大きく仰け反りながら歓喜の声をあげるリン。
しかし寄る年波と去年の末に腰の手術をした事による体力低下から身体が付いて来ない。
一旦リンの尻穴から男根を引き抜き、リンの隣に横たわるワシ、
その事を知っているリンは「主様無理はなさらないで下さい」そう言ってほほ笑むと、
横たわったワシの男根を舐め咥え始める。
今まで自分の尻の穴に挿いっていた男根を何の躊躇も無く愛おしそうに舐め咥え、
更に喉奥まで深々と咥える姿にワシへの愛情の深さを感じ、
一段と愛おしさを感じたのだった。
リンはゆっくりと身体を起こし威きり勃った男根に手を添えると、
ワシの上に跨り、ゆっくりと身体を沈める。
その時膣穴とは違う感覚、締め付けの強い穴に導かれ深々と吸い込まれる。
強烈な快感に包み込まれた。
「あああ…主様ぁ、あああ…気持ち…良い」そう悶えながら自らの尻穴にワシの男根を呑み込んだ。
つい今しがた処女を散らしたばかりの尻穴に自ら騎乗位で繋がり、
淫らに腰を振り始めるリン。
ワシの身体を気遣い、負担が掛からない様にと自分が上になって、
慣れてもいない尻穴に導き挿れ腰を振り奉仕するリン。
なかなかこれ程のМ女は居ないであろうと心の中でほくそ笑むワシが居た。
13へと続きます♪
13、
ワシの上に跨り自らの尻穴に男根を導き挿れ、
腰を落とし深々と根元までみっちりと挿し入れるリン。
「はあああっ、主様ぁ凄いぃ、主様の…おチン〇さま…、お尻に…奥まで挿いってますぅ…、あああ~っ」
その締め付けと心地良さに思わず「ううっ」と声を漏らすと、
「はああ、主様、リンのお尻…気持ち良いですか?あああ…」とゆっくり動き始める。
「ああ、リンのアナルは気持ち良いぞ」と答えると、
嬉しそうに、そして淫らに腰を振り、自らも喘ぎ悶えるリン。
リン自体、アナルがこれ程気持ち良いモノとは思わなかったであろう。
徐々に動きを速めリンの尻穴にジュプジュプと淫らな音をたてワシの男根が見え隠れする様を覗き見る。
見上げれば大きくふくよかなオッパイが上下に揺れ、
淫乱そのものと化したリンの顔が淫らに歪ませ卑猥な声をあげている。
とても初めてのアナルとは思えない程乱れ狂うリン。
「あああいいっ、気持ち良いっ、主様っ、気持ち良いですか?」
その声、そしてその表情、
いつしかワシの下半身に込み上げてくる感覚に襲われる。
久々の感覚に内心驚くワシ。
さもあろう、ここ数年パートナーもおらずセックスそのものもご無沙汰だった。
とは言え、責めのセックスでしか射精しなかったワシが、
騎乗位で射精するなど殆ど記憶に無い。
「リン、尻の中に出すぞ」そう言うと
、「あああっ、嬉しい…嬉しいです主様、あああ…いっぱい・いっぱいリンの中に出して下さい」
そう言って一層淫らに腰を打ち振る。
「出すぞっ、オラッ!オラァッ!」
リンの尻の中で男根が爆ぜる。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子をりんの腸内にブチ撒ける。
「あああ~っ、主様の精子…、出てる、あああ~!凄いぃぃっ、あああ~!」
ワシの上で大きく仰け反りワシの射精を尻穴に受け止めるリン。
やがてリンがワシの上に覆い被さる様にもたれ掛かった。
その顔は満足げで幸せに満ち溢れた顔をしていた。
14へと続きます♪
14、
ここ数年溜まりに溜まったワシの欲望汁がリンの尻穴の奥に大量に放出され、
その全てを受け入れたリン。
少し肩で息をしながら嬉しそうにワシにしがみ付きながら、
「あああ…主様…、ありがとう御座いました。気持ち良かったですか?」とワシの目を見る。
「ああ、リンのケツマン〇気持ち良かったぞ」と答えると、
「嬉しい♪」と唇を重ねて来る。
何よりワシが満足した事がリンにとって最高の喜びだとゆう事が窺い知れた。
ワシもリンを抱き締めながら舌を絡め合い濃厚なディープキスを交わした。
唇を離し、ゆっくりと身体を起こし、
尻の穴から男根を引き抜くリン。
ズルンと抜けた瞬間ビジュッとゆう音と共にワシの白濁汁が溢れ出す。
「イヤン」その音に恥ずかしそうな声をあげ両手で顔を隠すリン。
可愛い仕草にワシも思わずクスッと笑ってリンの髪を撫で、
「もう尻の穴も立派な性器として使える様になったな」と言うと、
「はい…、ありがとう御座います♪」と嬉しそうにほほ笑む。
リンの尻からはワシの放出した白濁汁がドロリと溢れ出し、
尻穴も性器に変わった事を証明していた。
15へと続きます♪
15、
さて、リンの開発に何故アナルを最初に持ってきたかなのですが、
リン自体、複数に犯される事、肉便器願望が有る事は先に述べたが、
身体中全ての穴を使って頂き男達に喜んで頂く事、
それこそが喜びと感じるリンとしては、
尻の穴だけは使って頂けないとゆう事自体、
今一つ物足りない事でもある。
妄想の中で二穴や三穴を同時に遠慮無く犯され乱れ狂う自分を想像したであろう。
ただ、これまで痛み等の事を考えると前に進めずにいた。
事実、痛みを伴う事無く開発してくれる男性は皆無であり、
ワシとゆう存在と巡り合う事でアナルは開発され、
痛みを伴う事無く男根を受け入れられ、
そして快感を覚える様になり、もう一つの性器へと化した。
つまりそれは、今後行われるであろう複数プレイへの序章に過ぎず、
事実二穴や三穴同時姦を体験し歓喜の声をあげながら乱れ狂い、
全ての穴に沢山の男達の精子を注ぎ込まれ喜びの絶頂を体験する。
そして先日、11名の男達に精処理用肉便器の様に犯され、
アナルセックスや二穴や三穴で潮を吹き散らしながら絶頂に達するまでに成長した。
ワシにとって最高のМ奴隷リンを迎えた事で、
これからもワシの調教はまだまだ様々な形で行われ、
更に淫らで淫乱なМ女として成長し続ける事になるであろう。
最初の調教は取り合えずここまで、
これ以降の調教についてはいずれまた掲載しますね。
ありがとう御座いました♪