SM調教体験告白

それに、すれ違う電車からはむき出しの、乳房どころか乳首までまさぐられているのが丸見えです。
でも、それだけではすみませんでした。他の男性が下半身を狙ってきましす。
彼が皆を巧みに誘導して、下着を膝下まで下ろし、スカートとスリップを四方から捲り上げられ、ウエストのベルトに巻き付けて留めれます。下半身までも、スッポンポンの恥ずかしい姿にされてしまいました。
それでも彼の目は、逃げることは勿論、手で隠すことさえ許してはくれませんし、さらに足を開くように睨んでます。
乳房と乳首を蹂躙され、尻たぶや内腿を撫で回され、無遠慮にお尻の割れ目を開かれてアナルにまで、まるで玩具のように指を入れられてなぶられました。
前に陣取った指はクリトリスを激しく揉みほぐし摘み上げてきます。
膣穴をまさぐる指はタンポンを抜き挿しし血が滲まないのを確認すると、一気にタンポンを抜き去り、指チンポを仕掛けてきます。
アナルや膣穴の指も、二本、三本と増やされ、かき回されます。
手をドアにつき、倒れないようにするのが精一杯の私の手をとり、自分のオチンポを握らせられ、シゴク動作もさせられました。

羞恥に快感を高ぶらせ喘ぎ声をあげ始めようとする私に、男性がタップリとマンコ汁を吸ったタンポンを口に突っ込みました。
むせるような牝の匂いです。
でも、大きな喘ぎ声が出そうな私は、それを噛みしめるしかありませんでした。
それでも出てしまう喘ぎ声を出す口は、タンポンを入れたままでキスまでされて塞がれました。
少しでも抵抗の素振りを見せると、彼に他の乗客にも気付かれて覗き見されていることを告げられ、この格好のまま電車に置き去りにすると脅され、なすがままにされるしかありませんでさた。
何本もの手と指で前後の穴と乳房をまさぐられ、乳首や首筋を吸われて愛液と唾液と汗まみれの身体は、降りる駅に着く頃には、何度も絶頂を味あわされました。
手とスカートにはベットリと精液が付いています。
降りる駅の寸前で、私にはやっとの思いで最低限の身支度を終えますが、手に付いた精液舌で舐め取り、スリップとブラの肩紐を上げ、ブラウスのボタンをはめ、スカートとスリップを下ろしただけでした。

ブラのホックを留める時間も余裕もなく、下半身は身支度の間も触られ続けて、股下までしかガードルやパンティを上げることしか許されませんでした。
でもまだ解放はされません。ドアが開くまでに私はまだやらなくてはいけない、恥辱の命令があります。
恥辱の命令は、痴漢をして私を感じさせてくれた男性一人一人に、タンポンをくわえたままの不自由な口で感じさせて頂いたお礼の言葉を言いながら、精液臭い手に結婚指輪を見せながら、お礼にコンドームを渡すことです。
それは輪姦をねだっているのと同じです。
意味を察した男性全員が、イヤらしい笑みを浮かべます。
そして彼以外に七人の男性が、精液までベットリと付着した酷い格好で彼に手を引かれた、私の後に続いて電車を降ります。
もちろん、その中には競馬新聞の男性もいます。
私の姿は、着崩れた洋服は下着をちゃんと着けていないのがわかってしまいますし、髪は乱れ化粧も汗と唾液で剥げ落ちた姿は、隠れて電車の中で激しいセックスをしましたと言っているような顔です。
口に突っ込まれたタンポンを吐き出すことも許されず、口元からタンポンの紐までぶら下げさせられてます。

そんな酷い格好のまま、改札口を抜けて道行く人に恥ずかしい姿を見られながら連れて行かれたのは、雑草の草むらに囲まれた、線路の高架の下でした。
時間があまりないと言うのサラリーマン風の男性に、毟り取るようにブラウスとスカートをはぎ取られ、股下までしか上げていない下着を下ろされただけの惨めな姿で地面に四つん這いにされました。
下着がまとわり付いただけの、素っ裸のより惨めな姿で口と膣穴を使って頂きました。
口を使おうとした男性は、くわえてたタンポンを奪うように引き抜き、喉までオチンポを突き立てて荒々しく腰を使って蹂躙され、眼鏡をかけた顔に射精されました。
オマンコには愛撫もなく、オチンポを突っ込まれて犯されました。
後の人の為だけと言う理由で、中出しはされませんでしたが、生ハメでした。
精液は背中からお尻に出されました。
二人は興奮していたのでしょうか、アッと言う間に果て、私のマンコ汁に汚れたオチンポを脱がせた洋服や、まとわり付いている下着で拭って、スッキリした顔で駅の方へ去って行きました。
その時、彼の姿が見えないのに気が付きました。
不安が脳裏に浮かびます。

そんな私の気持ちにはお構いなく、次の二人が急いで挑んできました。次々に四つん這いの私の口と膣穴を使われました。
二度目三度目を挑んで来る男性もおります。
私が感じようが感じまいがお構いなしの、まさに精液を出すだけの輪姦です。
身体をまさぐられるのも、舌使いが下手だと乳首を潰され、オマンコが緩いと肛門に指を突き立てられたり、クリトリスを潰されたり恥毛を毟られたりして私のくぐもった悲鳴を楽しんだりするだけです。
それでも段々に感じだして、自分から腰を使い出す姿を、嘲り笑われながら犯されました。
ついには膣穴に中出しまでされてしまい、途中で脱がされたパンティでオマンコを拭かれて、また次の男性がペニスを突っ込んできます。
最後には、オマンコが緩くなったと、アナルまで犯しにかかってきました。
膣から垂れる精液をクリーム代わりにして肛門を犯されました。
ほとんどの男性が去り、競馬新聞の男性だけになりました。

七人がかりで輪姦され疲れ果てて股間から精液を垂れ流しながら、身体どころか顔や髪の毛まで精液まみれの姿で、汚れたオチンポやオマンコを拭かれた洋服・スリップやパンティ等の下着が散乱した地面に突っ伏したまま、もう反応も出来ない身体を競馬新聞の男性弄ばれてる時、彼が戻って来ました。
彼は精液まみれでうつ伏せでだらしなく足を開き、涎を垂らしながら背後からアナルを犯されてる私を見て、一言「汚きったねえな」と言うと、私にドコをヤラれたか聞いてきます。
私が今、アナルを犯されていて、他の男性にも口や膣穴ばかりか肛門まで十数回も犯されたことを告げました。
私は告りながら、今までの痴態を想い出して興奮してアナルを締めました。
すると男性の、私の直腸の奥まで蹂躙していた怒張が一気に膨れ上がり、まるで浣腸みたいに精液を腸内に吐き出してきました。
再び絶頂を迎え、息も絶え絶えの私から男性が離れると、彼が男性に小声で話し始めました。
七人に十数回も穴という穴を犯され続け、最後の絶頂を迎えた私は、気が遠くなってしまいました。

彼に頬を叩かれ無理矢理起こされた私の前には、コンクリートの桁に腰掛けた、最後の最後まで犯し続けた競馬新聞の中年男性がニヤケた顔で煙草を吸っていました。
彼は「芸をしろっ」と私に命令します。
私が何をすればよいか躊躇してると、携帯を指さしました。
メールで指示がしてあったのです。きっと遠くから眺めていた彼が、私の痴態を覗きながら次の調教を考えていたのだと想います。
私はメールを順番に開けて、命令を実行していきました。
最初に淫らな自己紹介をやらされました。
二人の前に立ち、免許証を見せながら住所・氏名・生年月日を言い、男性を信用させました。
そして浮気相手にオマンコの周りだけをくり貫くように剃毛され、それを夫とのセックスの時に見つかり離婚された事等を告白しました。
次は、ションベン芸でした。
眩しいほどの午後の日差しを浴びながら、身体をブリッジさせました。広げた足と頭の三点で身体を支えて、両手の指で思いっきりラビアを広げた格好です。
その姿勢のまま、開ききったオマンコの中を見て貰い、拡張された尿道口を彼に悪戯して貰いながらオシッコをしました。

オシッコが出てる途中で彼に指を尿道口に突っ込まれたりしながらです。
その他に、身体中に付いた精液を塗りたくるザーメンパック芸や、自分からマングリ返しの姿勢でオマンコとアナルを慰めるする二穴オナニー芸や傷バンでラビアを広げるように貼り付け、クリトリスをクリ皮を剥き出しにするように傷バンで固定してボールペンで尿道口をイクまで自分で責めるオナ芸等をやらされました。
興奮した二人に再び犯されると、日もだいぶ傾いてきました。
やっと彼と二人きりになると、身支度を命じられました。
朝と同じように支度をしますが、違うのはオマンコが傷バンで全開にされ、膣口と肛門に最後に犯されたザーメンが出ないように、３Ｌサイズのタンポンで栓をされていることです。
愛液と精液にまみれた身体を拭うことも許されず、破れたりホツレたりした、汚れたチンポを拭くティシュ代わりにまでされた下着と洋服を身に付けさせられました。
ザーメンの付いたままの髪をポニーテールに纏めさせられ、乾いた精液でゴアゴアの顔をアイメークし、ルージュを引きました。
絶対に人前には出たくない格好のまま、引き立てられるように道路に出ました。

夕日に身体が染まるのが救いと言えば救いです。
こんな姿でも肩を抱いてくれる彼しか、味方はいません。
彼が自販機で買ってくれたお茶を、罠とわかっていても、喉の乾きに飲み干しながら公園に連れて行かれました。
公園の木陰で優しくキスをされ、耳元で呟かれた私は逆らう事もせずに、汚れて惨めな格好のまま歩き始めました。
公園にたむろしている男子中学生の前に行き、イキなりスカートとスリップを捲り上げ「見てっ」と言いながら、お漏らしをしました。
下着を黄色に染めながら股間から滴を垂らし、太股を伝って靴に溜まるオシッコを見せました。
ビックリしている中学生に、さらに「見て下さい」と頼んで、下着を一気に膝まで下ろしました。
オシッコにまみれた傷バンで剥き出しにした、タンポンの紐をぶら下げた女性器を突き出すように見せつけました。
そのままの格好で歩いて、公衆便所の男子側に入りました。
興味津々で後を付いてきた中学生が、何人か後をついて入ってきました。
中学生に、何でもするから、オバサンにザーメンとオシッコを浴びせてくれるように頼みました。

その言葉を聞いた彼らの要求通りに、自分から裸になり身体を開いて、惨く開かれた女性器を見せながら恥ずかしい性教育をしました。
精液と愛液や腸液にオシッコまで吸い込んで巨大になった３Ｌサイズのタンポンを痛みに耐えながら抜き去り、ポカンと大きく開いた膣穴から、ケツの穴まで見せました。
たまらずオチンポをシゴいて私に精液を浴びせてくる子がいます。
口や手を要求する子まで現れました。
さすがに汚れすぎたザーメンの垂れる穴を要求する子はいませんでしたが、指で広げた膣穴やケツの穴めがけてザーメンやオシッコをかけてくる子もいました。
最後に着衣をして口を開け、頭からオシッコをかけてもらいました。
そして彼の待つトイレの裏の植え込みまで戻りました。
全てをやり終えて涙を流して戻った私を、彼は優しく抱きしめてくれました。
でも彼の口からは悪魔のような言葉が出ました。
「来週は浮浪者の慰み者に…」
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
皆様のお許しがあれば、また投稿したいと思います。