SM調教体験告白

最初は興味本位で始まった主人の責めは日常生活にも及び始めました。
ある夜は全裸でマンションの自転車置き場の裏に縛られて朝まで放置されたり、
お友達のスナックで毎晩の様に裸同然で接客させられたりしました。
主人の愛情表現だと信じてましたが、毎日の様にお友達を家に呼び始めて私を抱かせる様になり、妊娠を恐怖する様になった私は、逃げる様に家を出て離婚しました。

してるのは、またそういう刺激が欲しくなったから？
それとも、ただ投稿しただけかな？

今は一人で暮らしてるの？

いろんなことされたんだろ？聞かせてよ。

体はそのときの快感を覚えてて、また、そういうことがされたいんじゃない？

今は一人暮らしです。

私の体験なんかに興味を持って頂けるのですか？
たった一度の結婚生活で数えられないほどの男に汚された私ですよ？
裸になって鏡に体を写して見ても、結婚前と何も変わりません。
でも、子宮には溢れるほどの精液を入れられてるんです。

千鶴は千鶴だろ？他にはどんな事された？

じゃあ、やっぱり当時の調教が
心に残ってるのかな？
千鶴はいくつなんだい？

主人はお友達に私を与えるのが好きでした。
お友達を毎日の様にたくさん家に招き、涙を流す私を押さえ付け、縛り付けて人形の様にもてあそびました。
私の誕生日には私をテーブルに仰向けにくくり付け、
ケーキ用の小さなロウソクにマチバリをくくり付けて私の乳首やお腹や下腹に何本も何本も刺して飾りました。
電気を消してロウソクの灯かりに浮かぶ主人やお友達のニヤケた顔は悪魔の様でした。
ロウが落ちて熱さに身をよじると、他のロウソクが揺れて体中に一勢にロウが落ちるんです。
針の痛みとロウの熱さは忘れる事ができません。

これからどうしたいんだ？過去は消したいのか？それとも少しでもその時のことが心に残りまたされたいのか？話てごらん。