SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2024/05/26 08:37:34(n3mZXr1U)
その場面に遭遇していたらガン見してしまいそうです
24/05/26 09:04
(dzhPjHpY)
>2の無名さん
ありがとうございます。
それが、案外、気が付かれないもので、なかなかこちらを見る人はあらわれなかったのです。
でも、5分ほどたって、安心しかけた頃に、前を通っておられたおじさまが、わたしのむき出しの脚を見てたようで、店の前の通路の反対側の壁にもたれて立ち止まってしまわれました。
そこから、「えっ?」って顔になられたのをみて、わたしはゆるめていた太ももをぴたっと閉じてしまいました。
そしたら、ご主人様が
「ちゃんと見ていただきなさい。脚を開いて」
ですって。もう、だめです。顔をあげられなくて、でも、ご主人様の命令なので、すこしずつ足を開いてしまいました。
カフェではそこまでです。でも、まだ、この日はこれで許してもらえませんでした。
24/05/26 09:31
(n3mZXr1U)
みほさんくらいの年齢で露出度がたかい服装だと見てしまいます!
大好物なので…(笑)
その後の展開が楽しみです!
聞かせください
24/05/26 09:43
(FdBr82hz)
>無名2さん
やっぱり、三十路になってミニのワンピースを着ていると違和感を感じてみてしまわれるのでしょうか。
そういう目でみられるのも嫌いではありません。わたし自身、少し童顔なので、まだミニでもいけるかな?なんて思ってしまっているイタイ女なのですが。
カフェでは、前に立ち止まったおじさまにどこまで見られていたのか、自分では確認できなかったのですが、後からご主人様に
「俺が目くばせしてやったら、おっさん向かいの壁に座り込んでみほの股間を覗き込んで、スマホで撮影していたぞ。」
っていうんです。お顔は伏せていたので誰だかは分からないと思いますが、写真に撮られるのは怖いです。
そのあと、ラブホへタクシーで向かったのですが、ラブホ街の名前を運転手さんに告げると、運転手さんがにやっとされたように思えました。
するとご主人様が初老の運転手さんに
「今から、あそこの〇〇ってホテルに行くので、その近くで停めてください。」
なんて言い出されたのです。運転手さんは、
「まだ明るいうちからいいですねぇ~」
「ありがとうございます。」とご主人様。
そして、到着までの間に私のワンピースのボタンを全て外してしまわれて、ご主人様にあちこち触られて、運転手さんにみつからないかというドキドキ感もあって、わたしのあそこは、じゅくじゅくになってきました。
目的地に到着して、支払いを終えたご主人様は、
「この子、露出趣味があって、このワンピースの下は全裸なんですよ。運転手さんのご迷惑にならないなら、見てやっていただけませんか?」
と運転手さんに話しかけられたのです。焦りました。なんてことをおっしゃっているのかと。
すると運転手さんは、
「いやあ、見たいですけど、申し訳ないですよ。」
なんて言われると、ご主人様は、私のボタンをはずしてしまったワンピースをさっと開いて
「視てやってください。もう、こんなにぐちゅぐちゅにしてるんですよ。」
ああ~恥ずかしい。運転手さん、見ないでくださいって思っているのですが、わたしはご主人様に喜んでもらおうと、脚を開いてしまいます。
「ありがとうございました。久しぶりに綺麗なものをみせてもらいました。」
ってお礼を言われて、ようやくタクシーを降りました。
こんなことしてると、もう、ホテルに入る前から頭はぼっとしてしまっていました。
24/05/26 14:42
(n3mZXr1U)
続きありがとうございます
カフェでおじさんに見られたうえに写メまで撮られて…おじさんは卑猥な姿を見ながら何回も何回もシコシコしているんでしょうね!
いいご主人様ですね!
運転手さんに露出狂なのばらされて興奮したでしょ?
ご主人様にお礼を言えましたか?
ヌレヌレのおまんこ見られて本当は嬉しかったんですよね?(笑)
続きも楽しみにしています
24/05/26 21:36
(Wt8nk2mb)
>無名2さん
スマホ撮影されたおじさま、わたしの画像をおかずに使ってくださっているのでしょうか。とても恥ずかしいのに興奮してしまいます。
わたしは露出狂なのかは分からないのですが、確かにタクシーの運転手さんに対して、ご主人様がそういう風に言ってしまわれると、自分が変態なんだってあらためて思い知らせる感じでした。脚を開いてしまったのも、ご主人様を喜ばせるためだけではなくて、わたしの淫らな裸を視てほしいって思ってしまっていました。
ご主人様に、お礼って、言えてなかったです。緊張してましたので。反省しないといけませんね。
あ、書き忘れていましたけど、わたしは前進脱毛しているので、あそこもパイパンで、運転手さんには中までみていただけたと思っています。
続けます。
タクシーを降りると、目の前が目的のホテルでした。
このホテルは、いろいろなSM道具というのでしょうか、磔台や木馬のようなものが、お部屋によって置いてあるようなホテルでした。
パネルでお部屋を選ぶのですが、パネルの前でご主人様はわたしに首輪をされ、リードをつけていただけました。お部屋を選ぶと、お部屋までワンピースの前を押さえることも許されず、半裸姿でリードを引き立てられながら移動していきました。
お部屋の近くまで来ると、ご主人様は、わたしに四つん這いになるよう命令してくださって、ワンピースもはぎ取られ、全裸でお部屋の入口までほんの数メートルですが、私を変態の家畜のように扱っていただき、写真も撮影していただき、ようやくお部屋に入ることができました。
「よくできたね。」
とほめていただいて、とても嬉しかったです。でも、
「これから、言うことを聞けなかったら、手を後ろに縛って目隠しして、この扉にリードを括り付けて、放置するからな。」
なんて、とんでもないことをおっしゃるので、
「なんでもいうことをお聞きしますので、そんなことさせないでください。」
ってお願いしてしまいました。
24/05/27 06:32
(vLcMrhPA)
最初から読ませていただきました。
カフェでのまん◯晒しに、タクシー運転手さんへのストラップ行為はたまらないですねえ。
タクシーには車内を撮影するカメラがあることも多いと思いますが、撮影されていたら、運転手さんは絶対に保存して、後からズリネタにしてますよ。みほさんの顔もバッチリ写ってると思われるしね(^ー^)
そして、SMホテルですか?入室する前から、散々弄ばれてるみほさんがたまりません。廊下で誰かに出会わなかったですか?
先が聞きたい
24/05/27 09:00
(tkutV92J)
>無名3さん
タクシーの車内カメラですか。全く気にしていなかったのですが、いわれてみるとそうですよね。そんなのが残っていたら運転手さんは、それを見返しておかずにしていただけているのでしょうか。
ホテルの部屋に入るまでは、露出命令に興奮して目の前が真っ白でした。
続きです。
ホテルの部屋は、分娩台のような椅子が設置してある部屋でした。そして、ご主人様は無言でわたしを分娩台に座らせて、手足を固定してしまわれました。そして、部屋の窓を開けてしまわれました。
窓の外には、向かいのホテルや普通のビジネスビルも見えます。ホテルの方の窓は全てしまっていましたけど、ビジネスビルの方を見ると、まだ仕事をされている方々が、中で動かれている様子まで見えています。
私の固定されて開かれたからだは、その窓の方に向いているのです。恥ずかしさで気が遠くなりそうでした。
ご主人様は、撮影をしながら持参したバイブやホテルに設置されているマッサージ器を私に使ってわたしをいたぶっていただいていました。
お仕事中の方々は、こちらに気が付かれることはなかったと思いますが、わたしは恥ずかしさもあって、何度も達してしまいました。
24/05/28 06:43
(CKOqJSp1)
続きありがとうございます
間違いなくおかずにしていると思いますよ!
何回も何回も…
タクシーの運転手さんに奥まで卑猥なおまんこみせたんですね!
首輪つけられてホテルの部屋までお散歩して興奮したでしょ?(笑)
これからご主人様の命令もハードになってくるのでは?放置されるのも時間の問題かもしれませんね(笑)
本当は期待していたりして…(笑)
24/05/29 03:16
(7zwWkx7.)
>無名2さん
つまらないわたしの調教されたお話にレスをいただきありがとうございます。
おかずにされてるわたしのからだがって考えるとぞくぞくしてきます。
タクシーの運転手さんは、とても穏やかな方で、ご主人様とにこにこしながらお話されて、わたしのバストもあそこも見ていただきました。
首輪をつけられると、なんとなくわたしの中のスイッチが入るっていう感じがするんです。
続けます。
固定されたからだにバイブでいかされ続けてから、いったん拘束を解いていただき、下着も着させていただきました。
でも、ブラは、バストを下から支えているだけで、乳房を強調するためだけのものでしたし、パンツははっきり言って紐でした。大切な部分だけ、少し生地はあるのですが、全裸でいるより恥ずかしいような姿です。
「少し休憩しようか。」
ってご主人様がおっしゃって、ルームサービスでウエルカムドリンクっていうのでしょうか。ご主人様がビールを私はオレンジジュースを注文していただきました。
「受け取りは、みほがその姿でしなさい。」
「ええ?やっぱりですか。恥ずかしいです。」
「いやなら帰ろうか。」
「いえ、この姿で受け取らせてください。」
「興奮するんだろ、みほはその方が。沢山みていただきなさい。」
「ううう」
ルームサービスを待っている間も、わたしの体のあちこちを撫でるように愛撫されて、また感じ始めてしまいました。
「みほ、またじゅくじゅくにしてるねえ。」
ピンポン♪ ルームサービスが着ました。
「行っておいで。ゆっくり受け取るんだよ。」
そんなこと言われて、扉まで歩いて行ったのですが、もう、頭の中は恥ずかしいのと興奮とが入り乱れていました。
そっと、扉を開けていくと、扉の外にはホテルの方、若い男性で、後ろに髪を束ねているちょっとイケメンの方が少し驚いたような顔つきで
「お待たせしました。ビールとオレンジジュースです。」
そこへご主人様があらわれて、少ししか開けていなかった扉を大きく開けて
「ありがとうございます。みほ、受け取りなさい。」
ホテルの男性は、なんとなく私たちの雰囲気を察しられたのか、
「綺麗な奥様ですね。目を開いていられません。」
とか言われ、ご主人様が、
「ありがとうございます。みほおほめいただいたんだから、お礼を言って、もっとよく見ていただきなさい。」
なんて言われるから、ホテルの男性も
「いいんですか?」
って、舐めまわすようにわたしのからだを見てくださいました。
わたしは、もう立っていられないほど興奮しながら男性の視線を浴びていました。
24/05/29 06:07
(EyOhC4lr)
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