SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2024/02/25 12:55:01(eYI4.T/.)
素敵ですね。
24/02/25 14:32
(Z7195b9m)
通りすがりさん、ありがとうございます。
こんな私の書き込みに対して、素敵だなんて言って貰って嬉しく思います。
「通りすがり」さんといったペンネームも情緒がありますね。
56歳にもなって、「あの日にかえりたい」なんて夢みたいなことを言っている私は、やはり変態の部類に入るのでしょうね。
24/02/25 16:12
(eYI4.T/.)
いい出会いをしてください。
24/02/25 19:11
(DDfZaVuj)
零さん、ありがとうございます。
女性の方からの投稿文を頂けるとは思っていませんでしたので驚いています。
所々に読みずらい文章がありました事をお詫びいたします。
投稿というものを初めてしました。何よりも自らに書いておきながら、興奮の余りに誤字が多すぎました事ご容赦下さい。
零さんはS女ということですが、お相手の方は男性女性の何方なのでしょうか?
私の様な年増女など相手にはしてくれないと思うのですが、暫くの間、お話しだけでもしていただけないものでしょうか。
寂しいんです。山奥の一軒家でただ独り。誰もいない。誰にも相手にされずに納屋の柱に寄りかかっているのです。
一人縛りで寂しさを紛らわせています。柱の後ろに両手を回して荒縄で手首をぐるぐる巻いての自縛行為。
全裸になって寒さに耐えています。なにか滑稽ですね。56歳の女が縄に狂っての自縛演戯。
いっその事、暴漢に襲われて縛り上げられて犯してくれる人が現れないものかと念じています、願わくば。
こんな私ですが、誌上での調教をしてくださいませんでしょうか。
女性の方は、どの様な責めを以って私を啼かせてくださるのか、とても興味があります。
漆黒の闇の中、埃を被った藁の上に正座をして亡き祖父を待っているのです。来るはずもない祖父を偲んでいるのです。
誰でも構いません、荒縄で厳しく縛ってください。雁字搦めに縛り上げて下さい。猿轡を痛い程にきつく噛ませてください。
そして、めちゃくちゃに犯してください。きも狂う程に犯してください。私は此処にいます。56歳の下腹に肉が付き始めたおばさんです。
零さん、ご迷惑でなかったら宜しくお願いします。寂しいんです。
24/02/25 20:39
(eYI4.T/.)
追伸です。
此方のスレッドの他にも書かせていただいております。
主に近親相姦のお話しですので、それ専用のスレッドにとも思いまして、
「近親相姦禁断の世界」へと祖父から受けた責めの詳細を書いてあります。
読んで頂けたら幸いに思います。
24/02/25 20:58
(eYI4.T/.)
貴女のような女性が近くに居たらと思うこの頃です。
24/02/26 12:42
(z0GPnC5H)
ムーさん、こんばんは。
岩手県は遠く感じられます。
ムーさんの仰る通り、お近くであればと。残念です。
其方はまだまだ寒さも厳しいかと思われます。
体調管理を怠らない様、ご自愛下さい。
24/02/26 19:01
(YvF54kUf)
あの日って言うのが緊縛セックスなのか、祖母の代わりに必要とされた日なのか。
どっちにしても、ただセックスがしたいだけなら相手はいずれ見つかるでしょう。
その人が、まち子さんの望んでいるSであれば良いですが。
それまでは、縄を掛けた状態での生活、納屋での排泄、おしっこの染みた下着での猿ぐつわ、性器に入れておいたバイブのフェラ、強制感を出すなら排泄は浣腸もいいですね。
墓前や仏壇での自縛報告、祖父がいたらやらされそうなことをして昔を偲んでください。
24/02/26 20:31
(dy9oy2aT)
零さん、お言葉ありがとうございます。
被虐願望を募らせる私に、懇切丁寧なご指導ありがとうございます。
貴女の仰る通りです。被虐の一人芝居が今の私には相応しく、いや、これしか有りませんでした。
実は、それと同様の事をして一人悦に耽っていたものでした。
しかし、自虐行為には限界がありました。それは致し方ない事と悟ってはいました。
加虐と被虐を自分一人で演じ分けるのですから、興奮冷めやらぬというわけには行きませんでした。
間もなくこの山にも春が訪れた来ます。山深いところであり、ハイキングコースからは少し外れています。
それでもここ最近は、中高年登山者が急増しているとのこと。
その人達に、何らかの方法を以って、私の存在を知らせたく考えています。
願わくば、60歳を超えた高齢登山者に見つけて貰える様に頑張りたいと思っています。
ただ待つだけでは能がありません。被虐の女にも努力は必要だと思っています。
春の足音がそこまで聞こえて来ています。
どうか私を見つけててください。古びた家ですが、山小屋代わりに泊まって行って貰えませんでしょうか。
何泊でも好きなだけ滞在してもらっても構いません。
複数の高齢登山者に寄って集って雁字搦めに縛り上げられて、散々な程に、気の済むまで犯してくださって構いません。
一晩中でもこの口を駆使してご奉仕させて頂きます。滞在中は決して縄を解いたりはしないで下さい。
山小屋を去る時には、縄を解くなり、解かずとも何方でもお好きな様になさって下さい。そのままにして山を降りるのも結構。貴方次第です。
こんな現実離れしたストーリーを思い描いては、自慰に耽っている毎日です。馬鹿げていると思われても仕方ありません。これが私が望んでいる真の姿なのですから。
現実となったら、これ以上の幸福な人生は無いものと思います。残された人生を悔いなく全うしたく思っています。囚われの女として、、。
訪れ来た方の目に、直ぐに気付いてもらえる様にと、祖父が好んで使っていた荒縄と木綿の手拭いを目立つ所に置いておきます。それとなく。
残念なから、祖父愛用の褌は、祖父が亡くなった後に処分してしまいはした。私としては残しておきたかったのでしたが、身内の者の眼のある中、それは適いませんでした。
これだけが心残りでなりません。
ああ春近し、、
24/02/27 07:24
(uz6admsU)
被虐嗜好、それも縄による拘束となると自分でするのも限界があるでしょうね。
祖父にされたようにというのが願望なら、自分でしたり自分から誘ったりでは十全とはいかないでしょうし。
やはり、見つけられて目を付けられて強引にでないと、自分ではほどけないようなガチガチ結びと強制される服従がなくて、満たされなさそう。
24/02/27 19:26
(1krFy2cP)
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