SM調教体験告白

昨日は会社の帰りにウチの肉便器ちゃんと合流。
車で迎えに行って、いつもカーセする場所へ。

「これ、チョコレート。」

小さな手作りチョコタルトをもらいました。

「すごいね。自分で？」

肉便器ちゃんは頷いて、

「頼まれて作った。40個。」

「40個！すごいな」

「本当は50個作って、10個は爆発した。」

手作りチョコって爆発するんですね。

目の前で作りたてのチョコを食べます。

「すごい美味しい。お料理上手。」

褒めてあげながら、抱きしめてキスします。
お礼にそのままズボンとパンツをずらして
おまんこに顔を埋めます。

いやらしい匂いとおしっこの匂いがします。

「また、会えるからってオシッコした後、
　拭かないでいたね？」

頷く肉便器ちゃん。

前に羞恥プレイでさせてから、スッカリ気に入ってしまった様子。

恥ずかしいメスの匂いしまくりのおまんこを開いてじっくりとクンニします。

クリをしたから舐めあげて、高くあげた足の震え方で反応見ながらクンニを続けます。

多分、二回ぐらい軽くクンニでいったぐらいで

「あ、おじさん。」

車の外を見ると、覗きのおじさんの巡回でした。

ウォーキングのフリして、いつもチラチラ見てるおじさんです。

こちらも慣れてるので、体制を切り替えます。

「クンニ気持ち良かった？」

「気持ち良かった。寝そうになった。」

…多分褒めてくれてます。

おじさん巡回が二回目に差し掛かるぐらいで、
チンポをわざと良く見えるようにしゃぶらせます。

「晩御飯食べた？」

「食べた。」

「なら、喉奥調教はやめとこうね。出したら
　勿体無いし。」

「うん。」

少し残念そうな肉便器ちゃん。おじさんに見せつけるようにしゃぶらせます。

車の床に四つん這いにしお尻を高くあげて、
おねだりします。

バックから、ゆっくりと入れてポルチオを手で押しながらピストンします。

フロントガラスからは丸見えです。

一度抜いて、綺麗にさせます。

跨らせて激しくキスしながら、子宮をコンコンと
杭打ち。

「今日は飲ませるよ。でも飲めって言うまで
　飲むなよ。」

頷く肉便器ちゃん。

「ちゃんと味わって飲めよ。」

おまんこから、水音が激しくなります。

多分、その言葉で興奮して軽くいったんだと
思います。

いやらしい子に育ってくれて、
調教してる側として、とても嬉しいです。

「ザーメン飲みたい？」

「飲みたい。」

わざと淫乱な言葉を言わせて、
奴隷脳を刺激します。

キチンと愛して優しく調教。これがウチの方針です。

「口開けろ。」

おまんこから抜いて、チンポを扱きます。

キチンと跪いてアーンして待つ肉便器ちゃん。

その可愛い口に何回もザーメンを発射します。

ついでに少しわざと顔にも出します。

命令通り飲まずに待っているので、指を口に突っ込んで、ザーメンをかき回します。

「良く味わえよ。」

しばらくかき回して、肉便器ちゃんにザーメンの味と匂いを堪能させて、

「飲め。」

喜んで飲みます。

「ここにもついてる。」

顔を差し出すので、ついているザーメンを
チンポで集めて口に持っていきます。

美味しそうにチンポで集めたザーメンをわざと
いやらしい音を立て味わう肉便器ちゃん。

そんな姿を見ていると、また少し入れたくなったので、おまんこに入れます。

少しピストンして、再度お掃除フェラ。

「おじさんの事スッカリ忘れてたね。」

そういえば、覗きのおじさんの存在自体
忘れてました。

その後、少しマッサージをしてあげて、たっぷりとキスして抱きしめてあげてから、おっぱいに
わざとキスマークを２つつけてから、
家に帰してあげました。

全く過激な調教ではありませんが

とても良い少し早いバレンタインとなりました。