おはようございます。
今年の正月に年末年始の出来事を投稿した優子&裕美&美優です。
その後の経過を報告しますね。
ご主人様が美容師として独立することになり私達の家の庭に店舗を建てる事にしました。
私達は元日に、奴隷契約書から奴隷誓約書へ切り替えてもらい署名・捺印して一生ご主人様にお仕えさせて頂ける事になりました。
書類上夫婦になった美優の財産と優子と裕美で購入した土地と家そして貯金の全てをご主人様に差し出し一生ご主人様の奴隷でいられる事がとても幸せです。
私達が購入した土地は、家は大きくないけど庭は凄く広いです。家は30坪位に対して庭は100坪あります。周りには田んぼで隣の家までは200m位離れています。庭の前には舗装されてない道があり5m位の土手がありその上には高速道路が走っています。高速道路を走る車からは庭が丸見えなので、まだ人間の女だった頃は、ただの変態ヤリマン女だったので、庭で全裸になっては高速道路の走っている車に手を振ってました。近くのインターまでは20分位なので探して来てくれる人が結構いましたよ。勿論タダマン中出し何でもOKでした。
人間を辞め奴隷という最下層の身分へと堕として頂いてからは、庭は四足歩行や四つん這い歩行そして放尿場所となりました。
去年いっぱいでご主人様も私達奴隷も退社してご主人様もアパートを出て家で暮らしています。
三ヶ日過ぎたら設計士さんに店舗の設計を依頼に行きました。一週間後に設計士さんから連絡がありうちで最終の打ち合わせをする事になりました。ご主人様から指示があり、私達は隣の寝室に待機です。設計士さんが来てリビングで打ち合わせが始まりました。30分位経つと雑談が始まり、設計士さんに家族構成を聞かれて『私1人とペットが3匹で、1匹は一応妻ですね。紹介しますよ。お~い、美優こっちに来て挨拶しなさい。』
私達はご主人様の指示通り、胸元がダルダルゆるゆるの白の透けてるワンピースを着て首輪に3方向の鼻フックを付けて四つん這い歩行でリビングに向かいます。胸元がダルダルゆるゆるなので乳首のピアス、マンコの毛までそして乳房の肉便器の文字まで見えているはずです。
『一応妻兼ペットの雌豚美優です。後が従業員として働く同居しているペットの優子と裕美で、雌豚のクソババァですよ。』
美優が、
『雌豚の美優です。よろしくお願いします。』
優子が、
『雌豚の優子と雌豚の裕美です。』
裕美が、
『ペットだなんて失礼ですよね。ワンちゃんや猫ちゃん達が可哀想です。でもクソババァっていい響きだな~、濡れてきちゃった。』
設計士さんは唖然とします。美優が設計士さんの隣に座り優子と裕美でご主人様の両脇に座りました。ご主人様がテーブルの下でワンピースの下を捲りマンコを触りました。
クチュクチュと厭らしい音がします。設計士さんに聞こえるように激しくしました。少し吐息が漏れました。設計士さんの利き手と反対側に美優が座ってます。設計士さんの片手がテーブルの下にきたタイミングで美優が手を握りそのまま、マンコまで誘導して設計士さんに触ってもらってます。設計士さんも私達の姿を見て勘づいたのかにやけてます。設計士さんが
『一週間位で工事が始められると思います。まず浄化槽と全体的に生コンを打ちますね。それで申し訳ないのですが仮設トイレを設置させて頂きます。』
ご主人様が
『うちのトイレ使ってください。大きい方ならうちの奥に。小便でしたらうちには小便器3つありますよ。好きなの使ってください。』
『同じ場所ですかね?』
『違いますよ。うちの小便器はここに3つありますよ。優子と裕美と美優と3つですよ。コイツら特製のジョゴを咥えますのでその中にしてくれれば飲み干しますよ。部屋の外なら浴びせても大丈夫ですよ。お気づきだと思いますが、コイツらは私の奴隷ですので、便器でも性処理玩具としてでもご自由にお使いください。まだお時間あるならお使いになりますか?お前達そのワンピース脱ぎなさい。』
私達は、
『ご主人様、承知しました。』と言いワンピースを脱ぎ捨てました。
設計士さんが、
『こんな事AV以外であるんですね。じゃーお言葉に甘えて美優さんで後のお二人は色々触らせてもらいます。』
その言葉に裕美が、
『お断りします。私達は人間の女を辞めてご主人様の奴隷に堕ちた変態雌豚ですよ。ご主人様がおっしゃったように便器でも性処理玩具としてでもお使い頂く為、さん付けや2人などの敬称で呼ばれるなら私達はお断りします。私達の身分は最下層ですので、匹や個などで呼んでください。後、敬語も駄目ですよ。私達最下層の身分の奴隷ですが奴隷にもプライドがありますので。』
『すいません。では美優やらせろ。裕美はおっぱい揉ませて、優子はマンコ舐めさせて。』
私達は、
『は~い。承知しました。』
元気よく笑顔で答えて設計士さんに仰向けに寝てもらい美優が設計士さんのおチンチン様をマンコで咥え自ら腰を振り裕美は隣に四つん這いになっておっぱいをモミモミ、優子は顔の上にM字になりマンコを広げて舐めてもらいました。設計士さんが美優をどけて発射しようとしたけど美優はそのまま中出しさせました。裕美が美優のマンコからザーメンを吸い取り3匹で口移しして分けて、一旦手に出して私達は目マンコに入れて、鼻マンコで吸ったり、顔中に塗り手に付いてるザーメンを綺麗に舐めました。凄く濃くて美味しく頂きました。
『3匹共変態ですね。工事関係者の皆さんにもちゃんと説明しておきます。私にも妻がいますのでもし会った時はこの事は内緒でお願いします。』
『わかりました。工事関係者の方々にもよろしくお伝えください。工事の間は常に全裸でお待ちしてご自由に使ってもらって結構ですが、仕事はちゃんとお願いしますよ。』
設計士さんが帰ってから設計図を見ました。
店舗と私達の車の駐車スペースにお客様の駐車場。店舗の裏で駐車スペースの隣に正方形の建物がありました。優子が、
『ご主人様、この四角の建物は倉庫ですか?』と尋ねると
『そこはお前達のプライベート部屋だ。』
裕美がすかさず、
『ご主人様、私達は奴隷誓約書で人間の女を辞めて、人権・人格・自由を放棄しました。ですのでこのプライベート部屋は誓約違反です。最下層の身分にプライベート部屋は勿体ないですよ。』
『裕美は何か勘違いしているな。いいか、仕事の時はお客様相手だから仮の姿の人間の女になる。仕事が終わったらお前達の真の姿変態雌豚奴隷に戻るだろ。俺はウンコがNGだからお前達にはどんな時でもウンコしたくなったらトイレに行けと、お前達に与えた唯一の自由。そして俺が与えた唯一の趣味が調教だな。て事は、趣味の部屋だからプライベート部屋だろ。プライベート部屋イコール調教部屋って事。天井から壁、床までコンクリートだから冷たくていいぞ。排水溝と水道付けるから逝き潮の対策しなくて済む。屋上は高速道路に近くなったからここがお前達の排尿場所。高速道路に向かって全裸でダブルピースして放尿だよ。ここでお前達を吊るしたり縛ったり暴行したり色々楽しみだね。お前達も楽しみだろ?』
『ありがとうございます。私達の為にここまで考えて頂き感謝します。』
素晴らしいサプライズプレゼントに涙が出てきました。
『中の壁は一面以外鏡貼るからお前達の一番可愛い顔、表情自分でも見なさい。泣き叫び、涎ダラダラで白眼ひん剥いて逝き狂う姿・表情が一番可愛いぞ。ゾクゾクして興奮するわ。俺の生きがいだし、その姿を見ていつも仕事頑張れるから。』
私達はその言葉に号泣してました。
ご主人様が、
『お前達をもっと俺好みにしたいな。まず美優、お前のBカップのおっぱいAにしたいけど難しいから乳首を肥大させて長く太くしよう。そして黒く。マン毛は剛毛でケツマンコまであるからマン毛だけは一番エロいわ。
裕美は一番チビなのにDカップだし乳首も黒くデカいから後はその張りだな。少し垂れ気味だから折角だからまだ垂らそう。後はお腹ブヨブヨのチビデブがいいな。オカリナ位が理想やな。マン毛が薄めだからこれはこれでエロいな。
優子の身体はいいわ。Gカップで垂れ垂れで左右の大きさ違うし乳首はデカいし黒いし。ぽっちゃりでポッコリお腹ケツはデカいし、マンコもケツマンコも真っ黒、そして濃いマン毛。理想のエロさだな。改造する所ないから優子は腋毛処理禁止。このエロい身体に腋毛生やすとホントド変態だわ。裕美と美優も腋毛生やせ。
3匹共鼻にピアスつけてマンコのビラビラにもピアス開けて太腿にサポーター巻いてそれにピアス引っ掛ければ常にマンコの中見えるぞ。首輪をして3方向の鼻フック、開口器、乳首ピアスに乳首クリップ、身体中に卑猥な落書きこの姿でダブルピースして写真撮ろう。いい待ち受けだわ。わかったか?』
『は~い。承知しました。ご主人様の望み通りの身体になりますね。』
優子が、
『ところでご主人様、高校の時の仲良かった子から同窓会や女子会の誘いが来るのですが、私はいつも断ってます。あんまりしつこいから友達に奴隷だとはっきり宣言してもいいですか?』
『裕美も来るよ。私は調教の方が好きだからいつも断ってます。はっきり奴隷宣言したら諦めてくれるのでしょうか?』
『それはちゃんと説明しないといけないね。人間の女を辞めて今は奴隷という最下層の素晴らしい身分に堕ち幸せだと。同窓会ならその場で同級生の男達の肉便器になる。そして女子会は皆の前で真の姿を披露して罵倒してくれるなら参加する。と』
『承知しました。同窓会の誘いが昨日来たので早速返事してみます。アドバイスありがとうございます。』と言ってLINEしてみました。
お疲れ様。私は同窓会には参加しません。私は人間の女を辞めたの。今はご主人様に奴隷契約してもらって皆とは違う最下層の変態雌豚奴隷という素晴らしい身分に堕として頂いたから。同窓会よりご主人様からのありがたい調教をして頂く事が私を奴隷に堕として頂いたご主人様への感謝の気持ちだから。同窓会に参加するなら条件出していいかな?会場で同級生の男達全員の肉便器になり女子達は私を罵倒、軽蔑してくれるなら喜んで参加するね。皆にもちゃんと説明してね。私の真の姿の証明写真も添付するから皆に見せてね。とLINEして奴隷の真の姿で白眼ひん剥いて逝き狂う姿の写真と奴隷誓約書の写真を送信しました。既読がすぐ着きました。返事を楽しみにしていましたが来ませんでした。きっと軽蔑してくれたんだと思いました。3時間位したら電話がかかって来ました。もしもし、久しぶり~って出ると少し間があり『な~んだ。超元気じゃん。心配して損しちゃった。写真見た時ビックリしたんだからね。優子、私は別に罵倒しないし軽蔑もしないよ。優子が元気で幸せならそれで良い。この事は皆には話さないからね。同級生にあんたを馬鹿扱い絶対にさせないから。ところであんた今仕事何してんの?』
『夏美、私は別に馬鹿扱いされても大丈夫だからね。去年いっぱいで退職して今はご主人様がうちの庭に美容室建ててくれるから私はそこで着物の着付けやフォトスタジオもあるから一緒に働くんだ。夏美、裕美覚えている?』って聞くと、
『裕美ってあんたと仲良かった2つ下のヤンキーの子だよね。覚えてるよ。年下だけどあんたが文句言われた時とかすぐ仕返しに行ってたよね。』
『驚かないでよ。実はね、裕美も私と一緒なんだ。後ご主人様の書類上の嫁も一緒なの。ご主人様と奴隷3匹で生活していて仕事も一緒なの。常にご主人様と居られるから凄く幸せだよ。』
『そっか~。でもヤンキーだった裕美が奴隷って笑えるね。開店したら行っていい?裕美も久しぶりに会いたいし、フォトスタジオも見てみたい。着物の写真撮るの?』
『着物だけじゃなくて色々お祝い事だったりとか、後はコスプレなんかかな。ちなみにSMの衣装もあるよ。夏美のヌード写真撮ってあげようか。夏美もハマるかもよ。』
『優子、すっかり変態だね。じゃ~優子と裕美とその奥さんと同じ恰好して秘密の写真撮っちゃおうかな。でも私は奴隷にはならないからね。あくまでも記念で秘密だからね。でも私優子達みたいにおっぱい大きくないから恥ずかしいな。Aダッシュのまな板だししかも不倫した時相手に剃られてツルツルなの。でもいいよ。一回だけ写真撮ろうね。あんた達のご主人様に髪切ってもらって写真撮ってもらおうかな。オープンの前日に私が第一号のお客さんじゃダメかな?』
ご主人様に聞いたらOKって事だったので
『夏美~。大丈夫だって。オープン前日だから無料でいいみたい。ご主人様は、貧乳と垂れパイが好きだから夏美の裸見たら興奮するよ。しかも夏美可愛いから。可愛い顔が醜くなったらご主人様のおちんちん様が大変だ。大きくて太くて。あっごめん。写真だけだから関係ないね。』
『あんたね~、私が恥ずかしい思いして全裸になるんだからご主人様だかなんだか知らないけど私が裸ならその人も全裸でしょう。普通。裸の男女が居たらそう言う展開になっても文句言えないよ。私も46なんだからその位はわかっているよ。あんたと裕美と私で穴兄弟じゃなくて竿姉妹だね。私自慢じゃないけど締まりが良くて気持ちいいって言われたからね。じゃオープンの日と住所と送ってね。バイバイ。またね。』と言って夏美が電話切りました。
ご主人様に報告したら
『夏美さんは、ドスケベだね。奴隷にならなくても多分常連のお客様になりそうな気がする。都合の良いセフレにはなれそうだ。奴隷が3匹居て、セフレも出来たら最高だな。気分が良いからお前達にはご褒美として今から痛め付けてやる。準備しなさい。』
『はい、承知しました。ご主人様私達に奴隷という素晴らしい身分を与えて頂きありがとうございます。ご褒美の調教よろしくお願いします。』
ご主人様の前に土下座して懇願しました。頭を踏まれそして起き上がるとビンタと腹パン、マンコ蹴り。2匹は喉マンコの奥に手を入れもう1匹はおちんちん様を咥えて喉マンコの奥に入れます。3匹床に仰向けになると1匹づつ口マンコに入れて喉マンコの奥で止めて首絞めからの腹パン。痙攣して白眼ひん剥いて逝っちゃいます。ご主人様の一番好きな顔です。前までは涙ボロボロでしたが最近では笑顔で笑えるようになりました。気持ち良くなったり痛くて苦しくても笑顔で笑えるようになりました。私達変態ドMの雌豚奴隷として成長出来たって思ってます。痛ぶりの後はご主人様のザーメンとおシッコを頂きました。ご主人様がウンコしたくなってトイレに行きます。私達奴隷は毎回交代で付き添います。最初の頃はトイレットペーパーで拭き取ってましたが、最近は私達が舐めて綺麗にします。ご主人様は、ウンコNGですが、ご主人様が冗談で舐めて綺麗にしてみるかと言われた時に、躊躇することなく舐めてました。私達に拒否権が無くても断るだろうと思っていたみたいですが、私達は笑顔ですぐ舐めた為驚いていました。それから毎回交代で舐めて綺麗にしてます。私達は別にウンコに抵抗ないし拒否する権利はないですからね。ご主人様に言われた事は何でも笑顔で受けますよ。それが人間の女を辞めさせて頂き、奴隷という素晴らしい身分へと堕として頂いた事への感謝だと思っていますので。
話を戻しますね。一月の半ば頃から工事が始まり3月1日にオープンします。4日後ですね。
基礎工事から始まり私達の調教部屋はコンクリートな為基礎工事と並行して建物が先に出来上がりました。内装は私達の身長に合わせてご主人様が手作りしました。2月9日肉の日に調教部屋が仕上がり私達に披露してくださいました。
まず屋上に上がると、私達の身長より少し高い柱が3本立ってます。私達は元々体が柔らかくY字バランスできましたので柱にY字バランスで拘束して放尿する為の柱でした。高速道路も近くなり沢山見てもらえそうです。下に降りて中に入りました。中は3面鏡張りで冷暖房完備。鏡のない壁には手足拘束用の手枷や足枷が付いてます。鏡の前に三角木馬があり真ん中には吊るせるようにしてあります。排水溝や水道もあります。排水溝の蓋の下1匹入れます。仕切りをすれば水没します。水責めにはもってこいです。沢山の殿方達を呼べばおシッコで溺れる事も出来ますよ。私達奴隷には勿体ない位の立派なプライベート空間に思わず涙が出て来て3匹共大喜びでした。
嬉しくて思わず夏美にLINEしました。
私達のプライベート部屋の調教部屋が完成したよ。それも肉の日だよ。最高のプレゼントで換気極まって号泣しちゃった。今度来た時夏美にも見せてあげるね。11日の夕方夏美からLINEが来ちゃったと同時に玄関が開き
『優子~裕美~。』と夏美の声がしたので玄関に裕美と向かいました。裕美が
『夏ちゃん、久しぶり~』と言うと夏美が私達の姿を見て笑い出しました。
『ほんとにそんな恰好してんだね。あのヤンキーの裕美が奴隷ってマジウケる。最初はあんた達の顔見たら引っ叩くつもりだったけど、そんな気も起きなくなったよ。私もこれすんの?無理無理。でも優子と約束しちゃったからやるよ。その前にあんた達のご主人様とやらに挨拶させて。』
リビングで待つご主人様の元へ夏美を案内しました。
『こんにちは。はじめまして。優子の親友の夏美です。』と言うと夏美がいきなりご主人様の胸ぐらを掴み
『優子と裕美を奴隷に堕とした事には別に私は何も気にしない。幸せだって言っているから。でももし、優子と裕美を悲しませるような事をしたらあんたぶっ殺すよ。』
ご主人様、夏美の勢いにびびってました。夏美は昔から気が強かった為裕美も慕ってました。
『夏ちゃん私達なら大丈夫だからご主人様にそんな事言わないで。私達自らの意志で奴隷になったんだよ。夏美ちゃんも私達の恰好してみたいんだってね。裕美が手伝ってあげる。』
ご主人様が
『わかりました。心配しなくて大丈夫ですよ。俺は、コイツらを一生奴隷として所有すると誓約書を作ったので、痛み苦しみで泣かす事はあっても悲しませるような事はしませんよ。俺の大切な奴隷達だから、一生痛ぶり続けるつもりです。コイツらは一生俺の性処理玩具として所有します。』
『優子と裕美をあんたに託すね。よろしく。あっ今日泊めてね。優子と約束しちゃったから私も同じ恰好になろうか。じゃー裕美手伝って。』
夏美が着ていた服とズボンを脱ぎました。下着紫の可愛い下着です。裕美が夏美のブラジャーのホック外すとパットがパラパラ落ちていきます。それを見て裕美が
『夏ちゃんこれ詐欺だよ。こんなにパット入れてたら。夏ちゃんのおっぱいペッタンコで可愛い。しかもパイパンじゃん。ペッタンコおっぱいにパイパンマンコ可愛いよ。夏ちゃん。』
夏美に首輪をして3方向の鼻フック付けたら綺麗な顔が豚鼻のチョイブスになりました。裕美が身体に落書きします。
『夏ちゃんは奴隷じゃないからドスケベ夏美とペタツル夏美とかでいいね。』裕美が無邪気に落書きしました。夏美は、恥ずかしそうに顔真っ赤になってます。ご主人様が豚を着ていたから夏美が、
『あんたねー、私は奴隷じゃないんだから立場は同じでしょう。なんであんただけ豚着てんのよ。早く脱ぎなさいよ。』
ご主人様も全裸になると夏美の顔と裸に興奮してご主人様のおちんちん様が勃起してそそり立ってます。ご立派です。
夏美をソファに座らせマングリ返しから足を開きケツマンコの穴まで丸見え状態で写真撮って、他にも沢山撮って終わった時に夏美が、ご主人様の所に行きおちんちんを触ったら
『こんな大きなチンコ初めて見た。』と言うとしゃがんでペロペロ、ジュポジュポと咥えました。優子と裕美で夏美の乳首コリコリして美優がツルツルマンコを舐めました。
『夏美さん、凄い濡れてますよ。美味しいです。』
夏美のドスケベ心に火が付いたのか夢中でおしゃぶり。そして自然と喉マンコまで咥えてます。ご主人様が頭を押さえると
『もう~苦しいよ~。初めてそんな事された。でもいいよ。許してあげるね。またしてもいいよ。その代わり優しくしてね。』
夏美もMかもしれませんね。何度か繰り返すと
『私締まりが良いって良く言われるよ。入れていいよ。』と言いました。ご主人様は、
『どこに何を入れるのかわからないから夏美さん、ちゃんと言葉にしてお願いしてください。』
『もう~意地悪。夏美のマンコにおちんちんを入れてください。お願いします。』
『良く出来ました。じゃーご褒美として入れますね。』
床にそのまま仰向けに夏美がなりご主人様が入れます。優子が夏美の横に行きキスしながら乳首いじり。5分位したら裕美が電マを持って来て夏美のクリちゃんに当てます。夏美が絶叫して
『これヤバい。気持ちいい。イヤだ。出ちゃう。』
ご主人様が一旦抜くと夏美が大量失禁しました。5回程繰り返すと海老反りになってまた逝っちゃいました。ご主人様が逝きそうになり抜いてから夏美の顔に発射しました。
『顔にかけられたのも初めてだよ。でも凄く気持ち良かった。旦那とは何年もセックスレスで、不倫もしたけど今日が一番気持ち良かった。初めての事ばっかりだったし。あんた達いいね。毎日こんな大きなチンコ味わえて。私は奴隷にはならないけど大きなチンコは虜になっちゃた。月に2~3回位通うからね。その時はよろしくね。』美優に夏美のイヤラシイ姿を沢山写真撮ってもらってました。
『夏美さん。言っている意味がわからないのでちゃんと言葉にしてお願いしてくれないと俺はわからないですね。』ご主人様が意地悪な返し
『もう~。ほんと意地悪だね。この人。私は貴方の大きなチンコの虜になりました。なのでここに来た時は、貴方の大きなチンコを私のマンコに入れてください。よろしくお願いします。』
『夏美さん、わかりました。こちらこそ宜しくお願いします。でもその都度ちゃんとお願いさせますよ。夏美さん今日泊まるみたいだから夕食を済ませてよく行く運動公園に行ってコイツらの露出でも見ますか?それとも夏美さんも露出してみますか?』
『大丈夫なの?捕まらない?』
『大丈夫です。人はたまにしか居ないから。運動公園の外周を歩きながら露出して途中のトイレで休憩します。コイツら男子トイレに全裸で入って黄ばんだ小便器舐めるのが好きなんですよ。舐め終わったら俺の小便飲ませる。夏美さんはそれはしなくていいです。そして残りを歩き街灯の下で全裸になって写真撮って帰ります。』
『わかった。今日は初めての事ばっかりだから何事も経験だね。楽しそうだし。優子、私も露出やるよ。そして便器舐めて小便も飲んでやるよ。竿姉妹だもんね。優子達が出来るんだから私も出来る。』と言う事で夕食を済ませて散歩の準備します。全裸にコートだけ羽織ります。『全裸にコートはいいとして、首輪と鼻フックはまさかこのまま?』
夏美が聞いて来ました。
『大丈夫。人が見たら変な目で笑われるだけだよ。私達は羨ましいって解釈しているけどね。』
車に乗って運動公園に向かいます。30分程で到着します。車を降りて外周を歩きながらコートを開きます。前からおばさんが3人歩いて来ました。夏美は慌ててコートを閉じましたが私達奴隷はそのまま歩きました。おばさんが
『あんた達、恥ずかしくないの?男の人達だと危ないから辞めなさいよ。』裕美が、
『私達変態なんですよ。だから男の人でも大丈夫です。ねえ、おばちゃん、夏ちゃんの裸見て。』って言って夏美のコートを開きました。
『あら可愛い。私のおっぱいの方が大きいわ。』って言って歩き出しました。夏美は顔真っ赤になって恥ずかしそうにしてます。
休憩場所のトイレに着いたのでコートを脱ぎ全裸で男子トイレに入って行きます。私達奴隷は黄ばんだ便器を舐め回しました。夏美が私達の姿を見て恐る恐る舐めました。裕美が、
『夏ちゃん、ご主人様にご褒美のおシッコ飲ませてもらうから夏ちゃんも一緒にご褒美のおシッコ飲ませてくださいって言おうよ。せーの、ご褒美におシッコ飲ませてください。お願いします。』私達奴隷はちゃんとお願いしましたが夏美は言えませんでした。ご主人様が、
『夏美無理しなくていいですよ。』と言うと
『私もご褒美のおシッコ飲ませてください。お願いします。』
夏美が言えました。みんなで大きく、口マンコを開けて待ちます。ご主人様がおシッコ出してくれます。顔にもかけてもらいます。夏美も頑張って飲みました。ご主人様にお礼を言って残りを歩きます。街灯の所でダブルピースして写真撮ったら夏美が、
『私も変態になっちゃった。ここまで来たもうどうでも良くなってきたよ。ねーここで貴方のチンコ私のマンコに入れて。またしたくなっちゃった。お願いします。』
って言って手を下に突きお尻を突き出しました。ご主人様も嬉しそうに挿入しました。そして一回抜き前を向かせて挿入して夏美を抱き抱え歩きながら夏美は腰を動かしてます。たまにキスしてます。そのまま車まで行きました。街灯から車までは70m位です。車に着くと一回抜きボンネットに手を突かせバックで挿入、そして優子と裕美で足を持ち上げました。ご主人様が逝きそうになったので足を下ろしてご主人様も抜きました。夏美と優子で顔を合わせて顔にかけてもらいました。夏美も満足そうな顔してます。コートを着て近くのコンビニにビールと煙草買いに行きました。コンビニに着くと夏美と優子で顔にかけられたまま買い物しました。車に戻ると夏美が、
『あの女の店員さん唖然としてたよ。かなり気まずい感じだったね。恥ずかしい気持ちよりもうどうにでもなれって感じだった。』
『夏ちゃん、変態覚醒しちゃった?帰ったら私達奴隷は、ご褒美に痛ぶってもらうの。夏ちゃんには見ていて欲しいな。その代わり私達が何されてもご主人様を怒っちゃダメだよ。夏ちゃん達人間には理解できない奴隷として最高の時間だからね。』
『裕美、わかった。ちゃんと最後まで見といてあげる。あの荒れてたヤンキー娘がビックリだよ。でもあんた昔から変な所でまっすぐだったよね。この時はこれ。冗談が通じない馬鹿正直みたいなね。』
自宅に戻るとビールで乾杯して一服したらプライベート部屋に行きます。入り口で開口器をはめて裸足になりたい入ります。コンクリートの床が冷たいです。夏美は端の椅子に座ってもらい灰皿も置いてあげます。
私達奴隷は、コンクリートの床に土下座して
『ご主人様、今日も一日ご苦労様でした。人間の女を辞めさせて頂き、奴隷という素晴らしい最下層の身分を与えてくださいました事心より感謝しております。私達共奴隷に、ご褒美の痛ぶりをお願いします。』
ご主人様に靴で頭や頬を踏んでもらい優子、裕美、美優の順に髪を引っ張り顔を上げてもらってビンタしてもらいます。両頬が赤くなるまで。
『今日は夏美さんが見ているけどいつも通りやるからな。優子お前親友に軽蔑されるかもしれないぞ。親友無くすかもしれないぞ。でもそんな事俺には関係ないからな。お前は俺の奴隷なんだから。嫌なら今日だけは優子と裕美は痛ぶり無しでもいいぞ。どうする?』
『私は夏美と親友じゃなくなるのは悲しいです。でも私はご主人様の奴隷です。軽蔑されても親友じゃなくなってもそれは仕方ありません。私はご主人様の奴隷である事を誇りに思っています。裕美も同じですよ。なので痛ぶりは辞めないでください。お願いします。』
『よし、じゃーお前達の一番可愛い逝き顔を夏美さんに晒そうか。』
夏美に背を向けて床に手を付き鞭や竹刀でお尻が真っ赤になるまで叩いてもらってから今度は両手を縄で縛り座ります。手を挙げて縄を上に結びます。3匹共腋毛を処理していないです。その状態で背中や顔を鞭で叩いてくれます。涙が出てきますが私達は笑顔で笑います。
順番にイマラチオです。ご主人様のおちんちん様を咥え喉マンコの奥まで入れたら頭を押さえられます。ここが出来てからは嘔吐するまで押さえます。順番に3回程嘔吐するまでです。
身体中ゲロ塗れになったら腹パンしてくださいます。1匹づつ縄が解かれます。夏美に見えるように床に仰向けになるとご主人様が顔に跨がり口マンコに。そして腹パン、首絞めです。軽蔑しながら白眼ひん剥いて逝き潮吹きします。マンコに入れて電マを当てながら激しくピストン。頭を踏んで蹴ってくれたりしたら首絞めてまた、白眼ひん剥いて逝きます。最後の美優の時にご主人様が美優のマンコから抜いて仁王立ちしている前に3匹顔を並べて顔にかけてもらいます。本日3回目の射精なのにいっぱい出ました。顔にかけられたザーメンを顔中に塗りご主人様に
『今日も痛ぶりありがとうございます。最高に気持ち良かったです。私達に至福の時間をありがとうございます。ご主人様の奴隷にして頂きありがとうございます。明日もご主人様の為に精一杯お仕え致します。今日はありがとうございました。』
と何度も感謝して土下座します。
夏美も最後までちゃんと見ていてくれました。
『優子、裕美、美優ちゃん、あんた達凄いね。私軽蔑はしないし今まで通り親友だよ。裕美も美優ちゃんも。これがあんた達の幸せなら私は応援するよ。優子、裕美もし幸せじゃないと感じたらすぐ言いなさいよ。私がこの男ぶっ飛ばしてやるからね。その代わり私がこのチンコに飽きたらにしてね。私も色々初体験して楽しかったし、見てるだけじゃ退屈だから通って来た時だけ限定で私も奴隷にして欲しいなぁ~。駄目かなご主人様ちゃん』
『夏ちゃん、そんな言い方駄目だよ。ちゃんとお願いしないと。』
『裕美も意地悪だね。わかったわよ。今日はありがとうございました。明日の朝8時には帰りますがその間とこれからまた来た時限定で私も奴隷になりたいです。いきなり優子達みたいになれるかは分かりませんが、少しずつ慣れて行きますのでどうか私を奴隷扱いしてください。よろしくお願いします。』
『了解。次から来る時は下着禁止。店に来る時もだよ。折角だから明日の朝の俺の排便後のケツ舐め拭き取りしてみる?コイツら毎日交代でしてるんだけど初体験って事でどう?まだ夏美には無理かな?』
『奴隷として扱ってくれんですね。やったー。じゃー断る権利は私には無いって事でしょ。って事はわかりました。黄ばんだ便器も舐めたしおシッコも飲んだ。次はウンコ食べますよ。優子と裕美に負けない奴隷になってやりますよ。』
『夏ちゃんも変態雌豚だね。私達たまに大勢の殿方の肉便器になって時もあるんだ。おシッコやザーメンまみれになった時は幸せな気分だよ。その時は変態雌豚夏ちゃんも誘うね。』
『早目に連絡くれたらなんとかなるから。私は奴隷になるつもりじゃなかったんだけど、後悔はしてないからね。あんた達より立派な奴隷になってやるからね。優子~、私駄目だね。優子は正直に話してくれたのに私はまだ隠している事あるの。正直に話するから聞いて。今、旦那と離婚協議中です。原因は、私の浮気?不倫。昔から尻が軽かったもんね。旦那にはお前が浮気したんだから子供の親権はお前には渡さないと。私は一人っ子だし両親とは縁を切られて疎遠だから1人ぼっちになります。淋しくて協議中にも関わらずまた浮気がバレてほんと最悪。さすがに家を追い出され1人暮らし。私1人じゃ淋しくて生きていけないよ。優子達が痛ぶられているのに笑顔で笑っていたのを見て優子が言ってた幸せだから笑っていられるんだ思ったの。私も奴隷になったら笑って幸せだと思えるんじゃないかなって。1人でメソメソしてたら死にたくなちゃう。私は生きたいし、笑って幸せだと感じたい。私が生きている価値が奴隷としてでもあるのなら人間の女なんてすぐにでも辞めますよ。例えどんな扱いされても構わない。だからご主人様が奴隷にしてくれるってなった時、嬉しくて泣きそうでした。ご主人様、ひどい口聞いてすいませんでした。これから私も1匹の奴隷としてご主人様にお仕え致し、ご主人様好みの奴隷色にお染ください。明日一旦帰り旦那に離婚を合意してアパート引き払ったて私もここに来ていいですか。』
『そうだね。まずは自分の事にケジメを付けてから俺のとこにおいで。夏美の分の奴隷誓約書も作っておくから。俺の奴隷達は皆同じ境遇だな。偶然だろうけど何か凄いわ。後、夏美、俺の奴隷には年齢は関係ない、皆同じ最下層だ。だから美優にちゃん付けはダメ。裕美と美優からも呼び捨てされるからな。ちゃんと片付け終わるまでは、とりあえずビデオ通話な。一日最低7回な。勿論俺の奴隷なんだから奴隷としての真の姿でだよ。これは俺の奴隷だから命令じゃないよ。義務だからな。あっ夏美、腋毛の処理禁止な。わかったら顔上げなさい。』
土下座していた夏美が頭を上げると、ご主人様が抱き寄せ頭を撫でて
『お前はもう俺の所有物なんだからちゃんと片付けておいで。俺が一生所有してやるからな。待ってるぞ。』
ご主人様の優しい言葉に夏美の目から涙が出そうになった時ご主人様が夏美に思いっきりビンタして
『気が強いくせにビンタ位で泣くなよ。痛ぶり大丈夫かな。』
夏美が号泣して
『すいませんでした。もう泣きません。』
って言いながら大号泣です。
私達奴隷はご主人様がビンタして泣かせたと思わせたんだろうけど夏美の涙に気づいてたからご主人様には言わないけど茶番ですね。そういうさりげない優しさが私達の逃げ出さない最大の理由なんですよ。
夏美がちゃんと片付けを済ませて昨日うちに来ました。奴隷誓約書に署名・捺印してこれで、
ご主人様1人に変態雌豚奴隷が4匹。
痛ぶるご主人様は大変だと思うけど私達変態雌豚奴隷はご主人様の笑顔の為ならなんでも出来ますよ。ご主人様がNGのウンコ、奴隷達の顔の上に排便しても私達奴隷は全然大丈夫ですよ。
1匹の顔の上に排便して皆で食べるのも楽しそうですね。今度ご主人様にお願いしてみようかな。その時はまた書き込みますね。