一応続きです。2月12日の朝起きたら、毎朝恒例の奴隷誓約書の朗読をします。私達奴隷は暗記してますが、夏美は、初めてなので玄関に飾ってあるのを外して朗読しました。そのあと3匹で朝食の準備します。夏美は、ご主人様と部屋の中を散歩。四足歩行でお尻突き上げてリードに繋がれています。ワンコ座りからの、お手、おかわり、ビンタからのキス。夏美も初めて受けるペット扱いに、恥ずかしそうにしてますが、まんざら嫌いでは無さそうです。笑顔で笑ってました。ご主人様が、『仰向けでマングリ返ししなさい。』『は~い。承知しました。』と返事してマングリ返しすると、ご主人様が右手と右足、左手と左足を拘束具を付けました。ローターとバイブと電マを取り出して、ケツマンコに挿れバイブをマンコに挿れて同時にスイッチオン。そして電マ固定用のベルトをつけて電マ固定してスイッチオン。そのまま放置します。夏美の喘ぎ声凄いです。逝っても逝っても自分じゃ外せない為何回逝ったかは分かりません。『ご主人様のおちんちん様をマンコに挿れてください。お願いします。』夏美が懇願しましたが、ご主人様はスイッチを切り、『お前は今日から何日かかるかわからないが、夏美自身が、正式に離婚になるまで俺の元離れるんだから、俺の元にちゃんと帰って来るまではお預けだ。俺には他に、3匹の奴隷がいる。お前だけ特別扱いはしないよ。すぐやる男は居てもお預けする男居なかっただろ。屈辱だろ?身体だけ支配してもつまらないからなぁ。お前とは奴隷契約は口頭だけだから別に帰って来なくても俺は別に構わない。身の回りの整理が終わって俺の元にちゃんと戻って来てサイン捺印するまではお預けだよ。俺は心身ともに支配したいから。お前は、今まで欲望のまま生きて来たかもしれないが俺はあいつらからそれを奪い、絶対服従させて来た。洗脳・犯罪って訴えられたら俺は確実に負けるだろうな。でもあいつらはしないと思う。多分あいつらは俺の事好きだろうから。恋愛感情とは別のな。俺はあいつらが大好きだよ。勿論昨日初めて会った夏美もだね。お前が俺の元に来たら、俺やあいつらは大歓迎だよ。整理がちゃんと終わるまでは、寂しいかもしれないけど頑張って生きるんだよ。寂しくなったら電話しなさい。』ご主人様の優しい言葉に夏美は大号泣です。朝食の準備が出来たのでご主人様の分をテーブルに置いて私達のは床に置きました。勿論夏美の分も。優子が、『夏美、朝食は私達は直喰いしてるよ。夏美もだからね。夏美だけ特別扱いはしないって聞こえて来たから。ご主人様ありがとうございます。』笑いながら言うと『もしかして全部聞こえてたのか?』裕美が、『少し聞こえて来た位ですよ。そっか~。ご主人様ありがとうございます。』ってニヤニヤしながら言うと少し顔が赤くなり、『少しだったらいいわ。早く食べるぞ。裕美俺を揶揄うのお前だけだからな。あっ、夏美からも同じ匂いがしてきた。優子、美優何ニヤニヤしてんだ。お前達まで俺を揶揄うのか?』夏美がその会話聞いて笑みを浮かべて食べました。ご主人様が皆の頭を撫でて、『ご馳走様。美味しかった。』夏美が、『優子達があんな痛ぶられても笑顔で笑って幸せだって言う意味が、なんとなくわかった気がする。ご主人様と主従関係があるのに、ご主人様は威張ってないし、優しい言葉や頭撫でてくれたり、人間以下の扱いされてもこんな事されたら、離れられないよね。』『あ~うるさい。夏美も裕美と同じタイプだわ。それに追い討ちかけてくる優子と美優。これはまずい。やっぱ、夏美との奴隷契約は無しにしよう。』『駄目ですよ。ちゃんと約束したし、私の心に火を付けたんだから整理終わったらちゃんと奴隷契約してもらいますからね。』夏美が笑顔になったのでご主人様に温かいコーヒーを出して皆で一服しました。ご主人様はコーヒー飲んで一服するとトイレに必ず行きます。『ちょっとトイレ行ってくる。夏美おいで。』夏美の手を引きお姫様抱っこして夏美とトイレに入りました。夏美が嬉しそうにうっとりした目になり私達に、『優子達も来て』と言われたので皆で行きました。便座にご主人様が座ると夏美の乳首を抓りキスしてウンコ出しました。夏美を床に座らせ立ち上がり無言で夏美にお尻を向けました。私達も見守ります。昨晩の公衆便所の黄ばんだ小便器は躊躇してなかなか舐めれなかったので心配してたけど、夏美は躊躇する事なくご主人様のお尻を舐めて綺麗に舐め取りちゃんと飲み込んでいました。『ご主人様、私今不思議と勝手に反応してました。なんの抵抗も無く身体が自然と動き舐めて綺麗にできましたよ。自分でもビックリする位自然でした。』私達は3匹で抱き合い喜びました。ご主人様が、『3匹の奴隷達なんの躊躇も無く舐めたけど夏美はさすがに正直躊躇すると思っていたが、躊躇なく自然に身体が動いたとかビックリだわ。』と言ってまた頭を撫でると、『ありがとうございます。優子・裕美・美優ごめん。私今キュンってなってきた。皆のご主人様なのにキュンってなってほんとごめん。』優子が、『夏美、大丈夫だよ。私と裕美は3年、美優が2年奴隷になって経つけど私達も同じだから。毎日キュンキュンしているよ。私達もご主人様が大好きだから。ねっ、ご主人様~。』裕美と美優が、『ずるい、裕美も美優もご主人様が大好きだもん。優子と夏美より裕美と美優の方がキュンキュンしてるんだからね。』『お前達ありがとうな。俺はお前達4匹共大好きだよ。俺
...省略されました。