昨年11月に帰宅途中で3人の男性に車に連れ込まれて、レイプされ、その時撮られたビデオと写真で脅されて調教されました。でも今では彼等なしにはいられない体になってしまって、付き合っていた彼とも別れ、3人の男性達にいつ捨てられるかを気にする毎日です。もし男性達がこれを読んでいてくれたら、あたしの気持ちを分かって、捨てずにいて下さい。
車で使っていないビルに連れて行かれ、地下の一室で椅子に座らされました。そして両足首を掴まれて脚を大きく開かされて肘掛けに縛られ、手は天井から吊るされたロープで手首を一つに縛られました。パンティとパンストは履いていましたが、あたしの股部分が露出させられたのです。
1人の男性があたしのタンクトップ形のワンピースの肩ヒモとブラの肩ヒモを肩からずらして上半身を裸にして胸を露出させると「おっぱいは小さいけどまあまあやな」と言って笑いました。そして「ええか、これからお前を調教したるんや。お前みたいなツンとして取っつきにくい女をヒィヒィ言わせるんが楽しみなんや。関係あらへん。お前もそんな面しとっても俺らの味を知ったら自分から股広げよるで」と自信たっぷりに言うと、あたしの乳首を下から舌先でスウーッと舐め上げたのです。あたしは瞬間、体を快感が走って「アハアーッ!」と声を上げてしまいました。「ほうれ、レイプされんのに感じてやがんの。下も濡れてんねんやろ?」そういって男性はあたしの股間に顔をを近づけました。「オラ、やっぱり濡らしとるで。パンストまで濡れとるわ。変態やな。犯されたいんやろ」男性はそう言ってあたしの股間をさすり上げながら再び乳首を舐め上げたリ指でつまんで捻ったりし始めました。あたしは「イヤッ!やめて、やめて下さいッ」と言いながらも「キャアゥッ!ヒィーッヒィーッ!」と悲鳴のようなよがり声を上げさせられました。男性は「オマンコ出すで」そう言って、カッターナイフを取り出してあたしの股間に当てました。あたしは「切られるッ!傷つけられるッ!」という恐怖で失禁してしまったのです。パンティとパンティストッキングにじわじわとシミが広がったのでしょう。男性は「漏らしとるで、こいつ」とせせら笑うように言うとパンストの股部を切って、パンティを露出させると丁寧にもパンティのサイドのヒモをほどいてあたしの股間は剥き出しにされたのです。大きく脚を開かされて椅子の肘掛けに縛られているので、後で写真とビデオを見せられると、毛の生えたオマンコがぱっくりと開いている恥ずかしい格好でした。「オマンコ」などという言葉を書けるのも調教されたから。
男性の1人があたしのオマンコをしゃぶり始めると、他の2人も乳首をもてあそび始めました。あたしは快感にただ「アアッ!アアッ!やァッ!アハッ!アハッ!」と声を上げて、段々思考能力がなくなっていったのです。どれくらいたったか分かりませんが、男性の1人が「そろそろ本番やで」と言うと、大きく開いたあたしの両足の間に割って入って、「いくで」と熱くて固い男性器をあたしの女性器にあてがって来ました。「犯されるッ!」そう思うとあたしは頭の中がジンッとして、頭の中が真っ白になりました。「おい、こいつ、また濡らしよるで。マジ、変態やな」男性はそう言ってあたしの女性器にじわじわ男性器を侵入させて来ました。男性達の行為であたしの女性器がいっぱい濡れていたのもあるでしょうが、男性が一気にあたしを突き上げて来て、あたしが「アアーッ!」と思わず声を上げても、男性器はヌルヌルッとあたしの中に思いの外スムーズに入って来ました。男性は男性器をあたしの中に奥までグイグイと突き上げると、あたしの脚を肘掛けに縛リつけたロープをほどいて、あたしの両脚を抱えて持ち上げました。そしてそのままロープに吊るされたあたしを突き上げ始めたのです。あたしは快感に、ただ「アアッ!アアッ!」と声を上げているだけ。手を縛ったロープがほどかれると、あたしは思わずあたしを犯している男性の背中にしがみつきました。するとあたしを犯している男性は唇をあたしの唇に重ねて来ました。あたしは少し抵抗しましたか、下半身を突き上げられて快感を感じていて、抵抗しきれず、されるがままに唇を奪われました。男性はあたしの口の中に舌を入れて来ました。あたしは、分厚くてタバコの匂いがする男性の舌があたしの舌を求めてニュルニュルと口の中で動めくのを感じて頭の中がまたジーンと熱くなりました。そして男性があたしの舌をからめとって吸い上げた瞬間、あたしの頭の中で何かが弾けて、女性なら分かる人もいると思うのですが、何か胸に切ないような「もう、どうにでもしてッ!」という気持ちになり、あたし自身がドロドロと溶けていくような。男性に「感じてるんなら感じる、イク時はイクッって言えや。勝手にイッたら首絞めて殺すで」と言われ、それからは「感じるッ!感じるわッ!」「イクッ!イキますッ!イクわッ!」と本当に快感の渦に巻き込まれて、男性にしがみつき、ただひたすら声を上げ続けました。男性に唇を求められれば自分から男性の舌に自分の舌を絡め、イキそうになると男性にしがみつき、自分から男性の唇を求め、股間を男性の股間にすり付けるように腰をゆする。そして最後に「ダメッ!ダメッ!イクッ!イクわッ!美雪ッ!イキますッアアーッ!」と言って、オーガズムに達しました。
この時にあたしは完全に調教されたのだと思います。3人の男性に犯された後で、解放されましたが、その後3日ほどして封書が届いたのです。中には「調教の続きをしてやるから○日、この間車に乗ったと場所に同じ時間に来い。来ないと同封の画像をバラまく」という文書とメモリが入っていました。あたしのバッグの中を見たのでしょう。あたしは恐る恐るメモリをパソコンに入れて画像を見て呆然としました。あたしの恥ずかしい姿、自分から男性を求めて、最後にイッてしまう画像が目の前に、恥ずかしい声も入って展開していました。それからというもの、シースルーやパンティが見えそうな超ミニで時にはノーパンでの外出、男性達の前や公園での見知らぬ人達の前でのオナニーも含めて教調教されました。普段から電動バイブを腟内に挿入させられて、というよりは今は挿入していないと落ち着かない体になっています。バイブはリモコンで、オナニーしたさに我慢できずに会社のトイレや通勤途上の駅のトイレ、走行中の電車内でスイッチを入れて感じる事もしばしばです。
こんな調教されてしまったあたしに男性達が飽きて捨てられたらどうしよう、毎日そんな事を考えているのです。