ご存知の方もいらっしゃると思いますが
私は28歳から約2年間あるご夫婦の家で
毎晩裸にされ縛られて調教されてました
はじめて脱がされ後ろ手に縛られ
目隠しをされて全身を撫でられたとき
乳首に触れられた瞬間身体を仰け反らせ
大きな吐息をあげてしまいました
そのため乳首が敏感な事がバレてしまい
乳首はご主人の調教玩具となりました
翌日からの調教からは
乳首責めが必ずされるようになりました
吸って転がされて勃起してしまったら
指先で捻り潰されて痛みに耐える
指先がクリップに変わり
輪ゴム巻かれたり蝋燭で固められ
鞭打ちで剥がされる
Wクリップを飾られ鞭打ちされる
毎日乳房は真っ赤になり
乳首はドス黒く変色していきました
3ヶ月過ぎると
乳首の痛みで濡れるようになり
半年後には乳首逝きする身体になりました
しかも優しい愛撫ではなく
乳首を痛めつけられ逝ってしまうんです
そんな身体になってしまってからは
針責めが加えられるようになりました
乳首を消毒され勃起すると
容赦なく注射針を貫通されました
ただただ痛くて悲鳴の毎日でした
しかしそんな針貫通責めも
最初に皮膚を破る瞬間の痛み
針先がゆっくり乳首の中を進む
針を打たれて身体中の毛穴から
汗が噴き出し身体が震えるほどの
ゾクゾク感がたまらない快感に変わり
反対側の皮膚を破る瞬間の激痛が
最高の苦痛快楽に感じるようになり
針を打たれた数だけ逝く身体にされました
日々私の乳首に貫通される数が増え
最高は片方に20本合計40本でした
こうして私は乳首苦痛マゾにされました
一年過ぎた頃から
輪姦調教を取り入れるようになり
週末は金曜日の夜から日曜日の夜まで
縛られて乳首責めされ
身体中の穴を塞がれる日々でした
アナルを開発されたのも
この輪姦調教のときでした
わたしが特に好きだったのは
乳首吊りセックス
ベッドに大の字に両手両足を拘束されて
下着一枚、目隠しされて
左右の乳首を天井から吊られます
その状態で男性たち5~10人を
部屋に招き入れます
一斉に私の身体に群がり
全身を撫で回され乳首を吸われながら
皆さまの愛撫によがり狂わされます
下着をハサミで切られ両足の拘束を解かれ
誰かが私の中に入ってきます
突き上げられる度に左右の乳首が
千切れそうに引っ張られ
乳首苦痛の快感とセックスの快感が混ざり
快楽の深淵に堕ちていきます
やめてと叫んでも
逝っても逝っても逝かされる屈辱
泣き叫びながら逝かされる屈辱
この快感にわたしは
もう壊れてるまで続けて欲しい
そう思いながら輪姦に溺れました
ひと通り乳首吊りセックスを楽しんだ後
全部の拘束を解かれると
あらゆる体位をさせられながら
皆さま方に3穴同時に塞がれ
身体中を全員に愛撫され
身体中精液まみれにされて
日曜日の深夜まで過ごしました
そんな濃厚な2年間を過ごし
私の性癖は180度変化させられました
皆さまの視線が興奮する
乳首苦痛が快感になり
針貫通されて潮噴くようになり
輪姦快楽に身体を痙攣させながら
ヨダレを垂らし白目剥いて逝く
日中制服を着て真面目に仕事している
夜は皆さまの前で服を脱がされ濡らし
胸を突き出して
「お願いします、乳首を壊して下さい
NG行為はありません
飽きるまで私の身体を使用して下さい」
こんな女になってしまいました
あと数年殿方の玩具となり
性快楽に溺れていきたいですね