SM調教体験告白

切っ掛けはバーでの出会い
独りでカウンターで飲んでた
仕事帰りかスーツ姿でグラスを見詰めながら心ここにあらずって感じだったのは覚えてる
スタイルはまあスレンダーだったかな、ぱっと見仕事できそうな女
話し掛けたら、まあ割りといいとこの管理職
下らない話して誘い誘われで何度か飲んだ

でね、こういう女は話しを聞いて欲しいのよ
男社会で気を張って生きてるから
分かってたんで付いておいでと誘った

そうしたら部屋で震えてるのよ
まあ、自分がこんな事になるなんて思ってもみなかったんだろうね
それが強く印象に残ってる

子どもじゃないんだから脱げよって言っても動かない
結構色んな事考えて葛藤してたんだろうね
それが楽しい
俺が座ってるソファーの前に来させて、脱ぐように指示
そんな恥ずかしいことできないと拒否する彼女
全部見てやるから一枚ずつ脱げと言ったら落ちた
見られたいだろって、イヤらしい女

職場でエロい目線で見られてセクハラ受けてさ
それでも頑張ってる女
下着姿にして、綺麗に手入れしてある髪を掴んで
普段どんな辛いことあるのか気持ちを告白させる
肌を指でなぞられながら身を捩って震えてるのに言わせる
言うまで続く

風通にみても高学歴で優秀、いいとこ勤めでライバル蹴落として管理職
大人の女演じて身だしなみも充分、スタイルも悪くない
それが下着姿にされて自分の恥ずかしい本心を言わされる
楽しい玩具みたいな女

普段からして欲しいエロい願望を話し始めてたら泣き出した
興奮したよ、このＭ女
余程肩を張ってたんだろうね
下着姿のままホンとの自分を話させて帰る、それを何回か続ける
そのうち自分が我慢出来ないのに抱きたくないのかとか私に聞いてくる

こういうプライドで生きてる女にはとことん恥ずかしい思いさせておしまい
まあ、楽しいよね